昨日は、脳の解毒は眠っている間に行われるという

お話しをしました。

今日は、人間学を学ぶ雑誌「致知」4月号に、
http://www.chichi.co.jp/info

料理記者歴50年「美味しゅうございました。」で有名な、

岸朝子さんのインタビュー記事が載っていましたので、

ちょっとシェアさせてもらいますね。

その中で、岸朝子さんの先生である、

女子栄養学園創始者の香川綾先生の

「嫌なことは夜、布団の中で考えないこと。
 太陽の下で考えれば何事も明るくなる」

という言葉に励まされたと言うのを読んで、

全くそうだなあ~って思いました。

何かに悩んでいたり、心配事があると、

どうしても夜寝るときや、起きがけに

あれこれ考えてしまうものです。

そうゆう時っていい考えが浮かばなくて、

結局ネガティブな事や心配事だけが増えていくものです。

身体と心の関係でもあるのですが、

お布団の中に入っている時間帯は、

身体は眠りのお休みモードに入っているのです。

そこで、嫌なことを考えても、

もうスイッチの切れかけのだるい身体で

頭だけがどうにか起きている状態で、

前向きで、アクティブな考えが生まれるわけはないのです。

また、身体が疲れきっている時も同じ様な状態と言えます。


身体が疲れてしまうと、自己防衛ばかりが優先され、


積極的に問題を解決したり、


視点を変えて新しく発想を転換していこうとするエネルギーが


生まれなくなってしまいます。


ほんの少しの手間で解決できることも、


その手間を惜しんだり、なかなかグダグダとできなかったり。


その手間を掛けることになった原因に


また腹が立って余計嫌な気持ちになったり、、、

結局は時間の無駄なのです。


嫌なことは寝て忘れるというのもひとつの手ですね。


そして、昼間の明るい元気な時に考える。


さっさと処理して、手を打って、次に進む。


お布団は寝る道具で、考える道具では


決して無いということでしょう