今季のマラソンシーズンも

東京マラソンを区切りに、そろそろ終盤ですね。

FLOWのサロンにもマラソンランナーの方々が

調整にいらして頂いていおります。

個人的な意見なのですが、


長年の長距離ランナーの方は、

身体をリラックスさせるのが苦手な方が多い様に感じています。
(トライアスロンをされている方はちょっと違います。SWIMがあるからでしょうか?)

身体をコントロールする癖がついていて、

力が抜けない、若しくは、抜き方がわからない

呼吸を上手く使えない。

私が憶測する上でですが、

市民ランナーの方は、

普段のトレーニングがジョギングが中心の長距離が多く、

長距離を走っていると、

呼吸を使って身体をコントロールするより、

呼吸はすでにアンコントロールの上で、

身体をコントロールしているのではないでしょうか?

いわゆる、苦しい状態でいかにランニングフォームを保つか

そういった状態のトレーニングが多いと想います。

ヨガやストレッチなどのトレーニングをしっかり併用すると、

呼吸を使いながらの身体のコントロールが練習できます。

そうすると、力の抜き方ができてきて、

肩の力を抜くことができ、

走りに柔軟性が出てくるので、

楽な走り方ができ、効率的です。

普段の生活でも、息を抜く、力を抜くことが上手になると、

肩こりの軽減や、深いリラックスが出来るようになります。

筋肉も、緊張と弛緩が大事ですし、

精神的にも同じく緊張と弛緩があってこそ、

より良いパフォーマンスができるのです。

特に頭脳系のランナーの方(普段から頭で考えるタイプの方)は、

力の抜き方が上手く出来ると、

身体を使える様になるのではないでしょうか?

FLOWのセッションでは、

ただ横になってセラピーを受けて頂くだけでなく、

クライアントさんにも呼吸を指導しながら、

一緒にセッションを作り上げていく事も多くあります。

特に、ディープティシューマッサージの場合は、

深い刺激になるので、呼吸を止めないことが

とても大事なのです。

有酸素運動をすることで、

筋肉や細胞に栄養と酸素を運ぶ必要があるからです。

もう少ししたら、マラソンもオフシーズンに入りますので、

力を抜く事を意識して

トレーニングされてみるのはいかがでしょうか?