久々のアメリカ生活のお話です。

911(NYのワールドトレードセンターテロ事件)から12年が経ちましたね。時計

911の時の話は以前したと思います。こちらのブログ→911から10年311から半年~祈り。

今回は、その直後のNYのお話し。

9月11日後のNYは何だかがらりと日常が変わった様な異様な日々でした。

ピリピリと張り詰めた空気の中に、悲しみや、怒りや、恐怖が潜んでいて、

旅行者も激減し、いつまでもワールドトレードセンターの焼けた匂いが街中に漂っていました。ダウン

飲水が危ないという噂や、化学テロ(アンソラックス)の疑いがある不気味な事件があり、

NYの住民の生活はちょっと穏やかではない時、

当時のNY市のジュリアーニ市長が、

テロに負けてはいけない!普通通りの生活をしよう!劇場に行こう!楽しもう!

とスピーチ。

当時、旅行者の来ないブロードウェイのミュージカルはガラガラだったので、

たぶん、ちょっと安く、しかもいい席が取れたと思います。チケット

ジュリアーニ市長も言ってるしということで、友達をミュージカルを観に行きました。演劇

それも、あの伝統のスタジオ54の後に作られた劇場に。

しかも、その時は「キャバレー」を上演していて、

主役があのブルック・シールズ!!!(アラフォーには懐かしい汗

劇場はキャバレーさながらの、丸テーブルの席で、

私たちは端っこの方でしたが、前から二番目のテールブルでした。クラッカー

MassageTherapist藤田朱美のブログ

まあ、感想としては、ブルック・シールズが大女だとは聞いていたけど、

大きかった~!!!しし座

身長も高いし、ガタイもいいし。

しかし、911の時期に、第三帝国のドイツ時代を描いた作品で見るハーケンクロイツは、

何とも言えない感じでした。。。DASH!

そうそう、劇場の「スタジオ54」は70年代終わりから80年代の、

NYのナイトシーンを牽引していた伝統的なナイトクラブ。カクテルグラス

あのアンディー・ウォーホルやカルバンクラインも常連で、

芸術、ファッション、音楽のメッカ!ひらめき電球

NYがNYらしく面白い時期だったんだろうなあって思います。王冠2

それにしても、テロから12年って、早いですね~。あせる

いつもこの時期になると、思い出します。ジーンズ