昨日のニュースで、長嶋茂雄元監督と、松井秀喜元選手の国民栄誉賞授賞式の様子を見ました。野球

見逃した方はこちら→http://www.youtube.com/watch?v=P7ICPcvhOqg

松井秀喜選手がヤンキースの現役時代に、マリナーズのイチロー選手との試合をブロンクスのヤンキースタジアムまで観に行ったことがあります。ニコニコ

松井選手もイチロー選手もバリバリ活躍していた時だったので、スタジアムには日本人ファンも沢山応援に行ってました。

3塁側で見たので、松井選手の守りの時もよく見える「松井席」でしたが、その時の率直な感想は、
「松井顔がデカイ!」目でした。

やはり外人選手はガタイはでかいが、小顔なのよね~。ドクロ骨格が違う。

当時私が住んでいたアパートの南米人のドアマンが、”Godzilla”MATSUIの記事が一面に乗っている新聞を「AKEMIにプレゼントだよ~。」と言ってくれるくらい、ヤンキースファンにもMatsuiの名前は十分知れ渡っていました。チョキ

さてさて、昨日の国民栄誉賞の松井秀喜選手スピーチは素晴らしい思われた方も多いのではないでしょうか。

もちろん、私もその一人です。本当に謙虚で、本物の素晴らしい人だからこそ言えるスピーチだと感動しました。

$MassageTherapist藤田朱美のブログ 写真は神戸新聞から借りてます。

人格者でもある松井選手ですので、天才的な野球センスだけでなく人間性でも多くのファンを惹きつけ続けているのでしょう。

いつもチームの事を考えて、チームワークを最優先して来たので、チームメートや監督の信頼がとても厚いと聞きました。

さて、アメリカでは謙虚という概念が若干違うように思われます。

もちろん、謙虚であることは人間性が高い事には間違いないですし、アメリカ人はその違いが分からないというイメージを持つ人が多いと思いますが、分かる人も沢山います。(私の知っているニューヨークに住んでいるアメリカ人に対しての個人的な感想です。アメリカに住んでいる人は育った環境や宗教や人種や所得層に寄って日本人よりもギャップが大きいので、考え方の差は大きくなります。)

謙虚であるよりもセルフエスティーム(自尊心)が高い方が美徳という感じがします。

とにかく、自尊心(Self-esteem/セルフエスティーム)についてはいつも高く保っている人が素晴らしい人という感じなのです。(自尊心はプライドという言葉でも表されますが、プライドは自惚れや尊大さというネガティブな意味も含まれることがあります。)

「自分を客観的に判断して、(卑下する事なく)自信を持つこと。」がアメリカ社会では必要でありアップ、自信が無い事は評価が低くみられがちです。ダウン

なかなか上手く言えませんが、松井選手はセルフエスティーム(自尊心)がとても”高い”ので、謙虚でいられるのだと思います。

セルフエスティーム(自尊心)が”低い人”は。いわゆる変なプライドが高く、自分を大きく見せたい、認められたい、人に注目されたい、嫌われたくないという思いがあるので、謙虚になれない傾向にあると思います。

日本では謙虚の部分に注目する文化で、アメリカではセルフエスティーム(自尊心)の部分を取り上げる方がきっとアメリカ人には響くのだろうと思います。(ですので、アメリカ人のスポーツ選手はオラオラ系の人が多いと思います。マッケンローやデニス・ロッドマンなど、、、)

日本は仏教文化の影響も大きいと思いますし、、、

今回は松井選手のスピーチに感動してしまい。謙虚さとセルフエスティームについてちょっと考えてみました。(自分への戒めでもあります。パンチ!

そうそう、ユーミンと熊川哲也さんの春の紫綬褒章もうれしい話題ですね。クラッカー

おめでたいニュースを聞くと、こちらまでHappyになります。音譜