先日、「世界にひとつのプレイブック」という映画を観に行きました。
今年のオスカーの主演女優賞を取ったジェニファー・ローレンスの受賞後の記者会見がとっても面白く、興味津々で観ました。
心のバランスを崩し入院中のパットのシーンから始まり、近所に住むティファニーと出会い、同じく心に傷を持つティファニーの社会復帰の為に、二人はダンスコンテストに出場するといヒューマンラブロマンス的な映画。
ラブコメディーと言えない、アメリカのちょっと病んだ日常を見る思いでした。

さて、この映画の主人公パットとティファニーが出会って最初に打ち解ける場面で、二人はどんな精神薬を飲んでいたかで盛り上がります。
薬を飲んでどうなったか、どんな薬だったかを言い合い、共感し、二人の間は急速に縮んでいくのです。
ううーっむ。笑えるシーンなんだけど、ブラックユーモアって感じで、アメリカ人だなあ~って感じました。
アメリカ人、本当に薬よく飲みます。
と言っても、日本人も負けず劣らずですがね。
しかし、アメリカで(と言ってもNYしか知りませんが)比較的中流以上の暮らし(日本の一般的な市民レベル)をしている人は薬について結構知識があります。
大体、商品名(薬の名前)で何の薬か知っていたりします。
テレビのCMでも、処方箋がないと買えない薬の宣伝までしています。
処方箋がないと買えないから、睡眠導入剤をカナダからネットで買っている人も居ました。
どうなの~?っと行き過ぎの感は否めません。
しかし、妄信的に医者に頼りすぎていない所はあるように思います。
自分の身は自分で守るという感覚がしっかり根付いている為でしょう。
(宗教的な背景もあるのでしょうか?キリスト教やユダヤ教、イスラム教などの一神教の人口が多いので、日本の様に多神教ではないので、お医者様=神様的な考えがあまりないかもしれないですね。日本では何でも神様になっちゃいますものね。
)
日本ではお医者様から出されてた薬は何の疑いもなく、何の薬か、何のために必要なのか、ましてや自分の体が何故その薬が必要なのか知らずに、(もちろん副作用についても知らず、副作用は自分には起こらないと願いを込めて信じている)キッチリと言われたままに確実に飲んでいる様に思います。
つい最近母と電話で話をしていて、母が明日は病院に行って薬をもらってくると言っていたので、何事かと思って聞くと、胃薬をもう2年ほど毎日飲んでいるということ。
なになに?どうしたの?毎日飲むほど胃がオカシイの?と聞くと、お医者様が出してくれるので飲んでいるんだそう。
それって、何が原因なの?それ飲むとどうなるの?飲まないとどうなるの?いつまで飲むの?副作用は?と聞く私。
答えられない母。。。
まあ、そうだよね。。。
今度病院に行ったら、薬だけもらって帰るんじゃなくて、私が聞いたことを聞いてみてって母に頼みました。
自分の身体に責任を持つ事、自分の身体を知る事、医師や薬任せにせず、自分で自分の健康を管理することはとても大事な事です。
もちろん、薬の全てを否定しているわけではありません。
薬で助かる人や、薬がないと困る人、日常生活が送れない人など、薬=悪ではないです。
ただ、必要かどうかを見分け、それに頼ってしまわないこと、知ること、他人任せにしないことが自分の大事な身体を尊重することだと思います。
健康である為には、日頃の積み重ねがと~っても大事です。
もう一つ、少し前ですが、面白いセミナーに行って来ました。
「大笑い!精神医学」「精神科は今日も、やりたい放題」の著者で医師の内海聡さんの講演だったのですが、うすうすは感じていたことがデータで表されていて、また、どういった症例があるかなども聞くことができました。

精神薬と精神医学を否定する内海さんの本には賛否両論あるみたいで、講演の参加者の中にも批判的な態度を取られる方も居て、とても興味深いセミナーでした。
改めて、もし皆さんが常用している薬があるのならば、その薬について知ることは大事なことですので、一度じっくり調べて見られるのはいかがでしょうか?


今年のオスカーの主演女優賞を取ったジェニファー・ローレンスの受賞後の記者会見がとっても面白く、興味津々で観ました。
心のバランスを崩し入院中のパットのシーンから始まり、近所に住むティファニーと出会い、同じく心に傷を持つティファニーの社会復帰の為に、二人はダンスコンテストに出場するといヒューマンラブロマンス的な映画。

ラブコメディーと言えない、アメリカのちょっと病んだ日常を見る思いでした。


さて、この映画の主人公パットとティファニーが出会って最初に打ち解ける場面で、二人はどんな精神薬を飲んでいたかで盛り上がります。

薬を飲んでどうなったか、どんな薬だったかを言い合い、共感し、二人の間は急速に縮んでいくのです。

ううーっむ。笑えるシーンなんだけど、ブラックユーモアって感じで、アメリカ人だなあ~って感じました。
アメリカ人、本当に薬よく飲みます。

と言っても、日本人も負けず劣らずですがね。

しかし、アメリカで(と言ってもNYしか知りませんが)比較的中流以上の暮らし(日本の一般的な市民レベル)をしている人は薬について結構知識があります。
大体、商品名(薬の名前)で何の薬か知っていたりします。

テレビのCMでも、処方箋がないと買えない薬の宣伝までしています。

処方箋がないと買えないから、睡眠導入剤をカナダからネットで買っている人も居ました。
どうなの~?っと行き過ぎの感は否めません。
しかし、妄信的に医者に頼りすぎていない所はあるように思います。
自分の身は自分で守るという感覚がしっかり根付いている為でしょう。
(宗教的な背景もあるのでしょうか?キリスト教やユダヤ教、イスラム教などの一神教の人口が多いので、日本の様に多神教ではないので、お医者様=神様的な考えがあまりないかもしれないですね。日本では何でも神様になっちゃいますものね。
)日本ではお医者様から出されてた薬は何の疑いもなく、何の薬か、何のために必要なのか、ましてや自分の体が何故その薬が必要なのか知らずに、(もちろん副作用についても知らず、副作用は自分には起こらないと願いを込めて信じている)キッチリと言われたままに確実に飲んでいる様に思います。
つい最近母と電話で話をしていて、母が明日は病院に行って薬をもらってくると言っていたので、何事かと思って聞くと、胃薬をもう2年ほど毎日飲んでいるということ。

なになに?どうしたの?毎日飲むほど胃がオカシイの?と聞くと、お医者様が出してくれるので飲んでいるんだそう。
それって、何が原因なの?それ飲むとどうなるの?飲まないとどうなるの?いつまで飲むの?副作用は?と聞く私。
答えられない母。。。

まあ、そうだよね。。。
今度病院に行ったら、薬だけもらって帰るんじゃなくて、私が聞いたことを聞いてみてって母に頼みました。自分の身体に責任を持つ事、自分の身体を知る事、医師や薬任せにせず、自分で自分の健康を管理することはとても大事な事です。
もちろん、薬の全てを否定しているわけではありません。
薬で助かる人や、薬がないと困る人、日常生活が送れない人など、薬=悪ではないです。
ただ、必要かどうかを見分け、それに頼ってしまわないこと、知ること、他人任せにしないことが自分の大事な身体を尊重することだと思います。
健康である為には、日頃の積み重ねがと~っても大事です。

もう一つ、少し前ですが、面白いセミナーに行って来ました。
「大笑い!精神医学」「精神科は今日も、やりたい放題」の著者で医師の内海聡さんの講演だったのですが、うすうすは感じていたことがデータで表されていて、また、どういった症例があるかなども聞くことができました。

精神薬と精神医学を否定する内海さんの本には賛否両論あるみたいで、講演の参加者の中にも批判的な態度を取られる方も居て、とても興味深いセミナーでした。
改めて、もし皆さんが常用している薬があるのならば、その薬について知ることは大事なことですので、一度じっくり調べて見られるのはいかがでしょうか?
