今朝はスウェディッシュマッサージのクラスから始まりました。
クラスで教えさせて戴くのは楽しいですね。
生徒さんがどんどん上達していくのを見ていると、うう~む!流石素晴らしい生徒さんだわっ
と嬉しくなってしまいます。
さて、スウェディッシュマッサージのレベル1のクラスでは基本的な解剖学も一緒に学んで頂きます。
まず外せないのが、僧帽筋です。
サロンパスなどの宣伝で、僧帽筋という言葉は聞き慣れているかも知れません。
肩こりさんに馴染みの筋肉ですね。
この略図はちょっと肩幅広すぎかも。。。
僧帽筋は呼んで字の如く僧侶の帽子の意味で日本訳されていますが、筋肉の名前は外国語を日本語に直訳されている為、僧侶とは仏教の僧侶ではなく、キリスト教の僧侶となります。
修道士のフードというのが正しい解釈の様ですね。
英語ではtrapeziusです。英語の筋肉の名前はラテン語とギリシャ語とが元だと学校で習いましたので、これがどうやって僧帽の意味になるのかは英語だけでもフーフー言ってた私にはわかりません。(すみません。
)
ちなみに、略してtrap(トラップ)と呼んでいました。
さて、マッサージセラピー学的に注目したいのは、僧帽筋の停止部です。
筋肉は関節などを動かす為に、別の異なる骨同志をつないでいるので、その起始部と停止部と言って、筋肉が骨についている部分の始まりと終わりがあります。
大雑把に言うと、僧帽筋の「起始部」は、後頭部(外後頭隆起、後頭骨上項線中央)から背骨の第12胸椎(項靱帯、第7頚椎から第12胸椎にかけての棘突起)までの背中の真ん中の広い範囲にあります。
起始に対し「停止部」は、肩甲骨の上2/3位に位置する肩甲棘、肩の端の肩峰、そして、鎖骨の外側3/1です。
(あ、、、みなさん、漢字は多いし、何だか読みにくいし、行かないで~!!!
)
背中の図で見ると、鎖骨が見えないので、停止部が鎖骨の方まであることを皆さん忘れがちなのです。
僧帽筋は背中の筋肉というイメージがありますが、体の前面からも見える筋肉です。
平面的に解剖図で見ているのと、3Dで立体的に見てるのでは違ってきます。
ここが注目できるか、できないかでセッション中の施術で大きな違いができてきます。
僧帽筋の上部繊維をくまなくほぐしてもらうと、本当に気持ちよく、肩こりさんにはたまらない場所
なのですが、そこを忘れて、背中側だけしかマッサージしてもらえないと、何だかちゃんと肩をやってもらった気がしませんよね。
意外にプロのセラピストさんでも見落としている場所です。
FLOWのクラスでは、ちょっとした細かい場所ですが、本当に違いが出てくる所にもしっかり注目していきます。
解剖学や筋肉の名前は難しいと敬遠されがちですが、クラスの時にストロークを学びながら自然と起始部と停止部が頭に入っていきます。
実技を学びながら、知識も一緒に体に入っていく、それがスウェディッシュマッサージを学ぶ一つの利点かも知れません。
体の構造がわかってくると、またセッションが楽しくなります。
クラスで教えさせて戴くのは楽しいですね。

生徒さんがどんどん上達していくのを見ていると、うう~む!流石素晴らしい生徒さんだわっ
と嬉しくなってしまいます。さて、スウェディッシュマッサージのレベル1のクラスでは基本的な解剖学も一緒に学んで頂きます。
まず外せないのが、僧帽筋です。

サロンパスなどの宣伝で、僧帽筋という言葉は聞き慣れているかも知れません。
肩こりさんに馴染みの筋肉ですね。

この略図はちょっと肩幅広すぎかも。。。僧帽筋は呼んで字の如く僧侶の帽子の意味で日本訳されていますが、筋肉の名前は外国語を日本語に直訳されている為、僧侶とは仏教の僧侶ではなく、キリスト教の僧侶となります。

修道士のフードというのが正しい解釈の様ですね。

英語ではtrapeziusです。英語の筋肉の名前はラテン語とギリシャ語とが元だと学校で習いましたので、これがどうやって僧帽の意味になるのかは英語だけでもフーフー言ってた私にはわかりません。(すみません。
)ちなみに、略してtrap(トラップ)と呼んでいました。
さて、マッサージセラピー学的に注目したいのは、僧帽筋の停止部です。
筋肉は関節などを動かす為に、別の異なる骨同志をつないでいるので、その起始部と停止部と言って、筋肉が骨についている部分の始まりと終わりがあります。
大雑把に言うと、僧帽筋の「起始部」は、後頭部(外後頭隆起、後頭骨上項線中央)から背骨の第12胸椎(項靱帯、第7頚椎から第12胸椎にかけての棘突起)までの背中の真ん中の広い範囲にあります。
起始に対し「停止部」は、肩甲骨の上2/3位に位置する肩甲棘、肩の端の肩峰、そして、鎖骨の外側3/1です。
(あ、、、みなさん、漢字は多いし、何だか読みにくいし、行かないで~!!!
)背中の図で見ると、鎖骨が見えないので、停止部が鎖骨の方まであることを皆さん忘れがちなのです。

僧帽筋は背中の筋肉というイメージがありますが、体の前面からも見える筋肉です。

平面的に解剖図で見ているのと、3Dで立体的に見てるのでは違ってきます。
ここが注目できるか、できないかでセッション中の施術で大きな違いができてきます。
僧帽筋の上部繊維をくまなくほぐしてもらうと、本当に気持ちよく、肩こりさんにはたまらない場所
なのですが、そこを忘れて、背中側だけしかマッサージしてもらえないと、何だかちゃんと肩をやってもらった気がしませんよね。
意外にプロのセラピストさんでも見落としている場所です。

FLOWのクラスでは、ちょっとした細かい場所ですが、本当に違いが出てくる所にもしっかり注目していきます。

解剖学や筋肉の名前は難しいと敬遠されがちですが、クラスの時にストロークを学びながら自然と起始部と停止部が頭に入っていきます。
実技を学びながら、知識も一緒に体に入っていく、それがスウェディッシュマッサージを学ぶ一つの利点かも知れません。
体の構造がわかってくると、またセッションが楽しくなります。
