スポーツの秋です。
運動会があちこちで行われているようですね。
また、いろいろなスポーツのトーナメントなども行われる季節です。



先日テニスのトーナメントに出場されるクライアントさんより、試合中に足がつらないようにする方法を聞かれました。

皆さんにもシェアさせて頂きますので、スポーツをされる方は参考になさってください。(ちょっと長いですが。。。)
「なぜ足がつるか」とその対処法です。
1,筋肉の疲労ー下半身の筋力をアップする必要がある。
2,脱水による水分不足ーこまめな水分補給。身体に栄養分、電解質を循環させる。
3,塩分など、ミネラルやビタミンの不足ー試合前の食事でバナナを食べる、また試合中はスポーツドリンクで補給。日頃からカリウム、マグネシウム、カルシウム、ビタミンB1、タウリン(アミノ酸)を多く含む食品を食事から摂取する。
4,低温刺激ー気温が低い場合などは特に準備体操を入念にして、身体を冷やさないで保温に務める。
5,何らかの基礎疾患ーある病状に寄ると筋肉が痙攣しやすい。(これは余程の例です。)
人間の筋肉は収縮する時に、ナトリウム、カリウム、マグネシウム、カルシウムなどのミネラル成分が化学反応に加わります。運動中に足がつるのを防止するにはミネラル分を含む食品を摂取することと、循環させるための水分を取ることが大事です。
塩分に代表されるナトリウムは日頃は過多になりやすいので、試合や練習中の多量の発汗がない限り余分に取る必要はないのですが、その他の食品は日頃から積極的に取ることをお勧めします。
*カリウム(Potassium)ー身体の細胞内に分布している人体にとって不可欠の電解質で、神経伝達に重要。(ナトリウムーカリウムイオンポンプの働きで情報が伝達される。)
バナナ、アボガト、海藻類、豆製品、葉物野菜、ブロッコリー、パセリ、トマト、ほうれん草、ピスタチオ
*マグネシウムータンパク質の合成、エネルギー代謝に重要。クロロフィルで配位結合の中心。細胞の活動に必要なカルシウムとカリウムが出入りできる状態にする働きを持っている。
マグネシウムが不足すると筋肉が過敏になる。
大豆製品、魚介類、海藻、ナッツ(ワカメ、アーモンド、しらす)
クエン酸(梅干し、酢、レモン)やホウ酸(りんご、梨、ピーナッツ、寒天)はマグネシウムの吸収を良くします。
*カルシウムー筋肉の収縮、神経の高まりを抑える、血圧の維持など。
小魚、乳製品、葉物野菜(パセリ、ケール、小松菜)
*ビタミンB1ー不足すると筋肉疲労しやすくなる。神経の働きを低下させる。各種酵素の補酵素。
豚肉、牛乳、卵、豆類
*タウリンーアミノ酸の一種。タウリン不足も筋肉疲労や運動能力の低下で足がつりやすくなる。
魚介類、イカ、タコ
また、こむら返りに有効な漢方薬は「芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう)」です。
即効性がありますので、試合前日や試合の朝に飲むと、足の痙攣、こむら返り予防になると言われています。
※これは、漢方薬局で漢方薬剤師にご相談下さい。
東洋医学的見方では気血陰陽のバランスの崩れが邪気の影響を受け易いと言われています。
筋肉や筋は肝臓とつながりがあり、肝臓は血を蓄え、浄化し、正常化するところです。
足がつるのは肝血不足と大きな関わりがあるので、日頃から肝臓を養生することも必要な事です。(目の使いすぎや働き過ぎのイライラも肝臓のエネルギーを費やしてしまうと言われています。)

また、試合後にしっかりクールダウンする事も大切です。
クールダウンは疲労物質である乳酸が身体の箇所に溜まっている状態を、全身に分散して疲労の度合いを縮小することを目的とします。
軽いジョギングやウオーキング、ストレッチ、そしてマッサージセラピーなどは、血行を促進し、筋肉の柔軟性を取り戻すことで、筋肉痛の発生を予防、痛みの軽減、疲労の回復を助けます。
もちろん、試合前にマッサージセラピーで身体を整えることで、パフォーマンスの向上、ケガの防止、疲労の軽減が期待できます。
Body FLOW Therapy にはスポーツマッサージも含まれていますので、その時のそれぞれのクライアントさんのコンディションと目的に合わせて施術して参ります。
スポーツとマッサージセラピーは素晴らしいパートナーなのです!!!!


運動会があちこちで行われているようですね。
また、いろいろなスポーツのトーナメントなども行われる季節です。



先日テニスのトーナメントに出場されるクライアントさんより、試合中に足がつらないようにする方法を聞かれました。


皆さんにもシェアさせて頂きますので、スポーツをされる方は参考になさってください。(ちょっと長いですが。。。)
「なぜ足がつるか」とその対処法です。
1,筋肉の疲労ー下半身の筋力をアップする必要がある。
2,脱水による水分不足ーこまめな水分補給。身体に栄養分、電解質を循環させる。
3,塩分など、ミネラルやビタミンの不足ー試合前の食事でバナナを食べる、また試合中はスポーツドリンクで補給。日頃からカリウム、マグネシウム、カルシウム、ビタミンB1、タウリン(アミノ酸)を多く含む食品を食事から摂取する。
4,低温刺激ー気温が低い場合などは特に準備体操を入念にして、身体を冷やさないで保温に務める。
5,何らかの基礎疾患ーある病状に寄ると筋肉が痙攣しやすい。(これは余程の例です。)
人間の筋肉は収縮する時に、ナトリウム、カリウム、マグネシウム、カルシウムなどのミネラル成分が化学反応に加わります。運動中に足がつるのを防止するにはミネラル分を含む食品を摂取することと、循環させるための水分を取ることが大事です。
塩分に代表されるナトリウムは日頃は過多になりやすいので、試合や練習中の多量の発汗がない限り余分に取る必要はないのですが、その他の食品は日頃から積極的に取ることをお勧めします。
*カリウム(Potassium)ー身体の細胞内に分布している人体にとって不可欠の電解質で、神経伝達に重要。(ナトリウムーカリウムイオンポンプの働きで情報が伝達される。)
バナナ、アボガト、海藻類、豆製品、葉物野菜、ブロッコリー、パセリ、トマト、ほうれん草、ピスタチオ
*マグネシウムータンパク質の合成、エネルギー代謝に重要。クロロフィルで配位結合の中心。細胞の活動に必要なカルシウムとカリウムが出入りできる状態にする働きを持っている。
マグネシウムが不足すると筋肉が過敏になる。
大豆製品、魚介類、海藻、ナッツ(ワカメ、アーモンド、しらす)
クエン酸(梅干し、酢、レモン)やホウ酸(りんご、梨、ピーナッツ、寒天)はマグネシウムの吸収を良くします。
*カルシウムー筋肉の収縮、神経の高まりを抑える、血圧の維持など。
小魚、乳製品、葉物野菜(パセリ、ケール、小松菜)
*ビタミンB1ー不足すると筋肉疲労しやすくなる。神経の働きを低下させる。各種酵素の補酵素。
豚肉、牛乳、卵、豆類
*タウリンーアミノ酸の一種。タウリン不足も筋肉疲労や運動能力の低下で足がつりやすくなる。
魚介類、イカ、タコ
また、こむら返りに有効な漢方薬は「芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう)」です。
即効性がありますので、試合前日や試合の朝に飲むと、足の痙攣、こむら返り予防になると言われています。
※これは、漢方薬局で漢方薬剤師にご相談下さい。
東洋医学的見方では気血陰陽のバランスの崩れが邪気の影響を受け易いと言われています。
筋肉や筋は肝臓とつながりがあり、肝臓は血を蓄え、浄化し、正常化するところです。
足がつるのは肝血不足と大きな関わりがあるので、日頃から肝臓を養生することも必要な事です。(目の使いすぎや働き過ぎのイライラも肝臓のエネルギーを費やしてしまうと言われています。)

また、試合後にしっかりクールダウンする事も大切です。
クールダウンは疲労物質である乳酸が身体の箇所に溜まっている状態を、全身に分散して疲労の度合いを縮小することを目的とします。
軽いジョギングやウオーキング、ストレッチ、そしてマッサージセラピーなどは、血行を促進し、筋肉の柔軟性を取り戻すことで、筋肉痛の発生を予防、痛みの軽減、疲労の回復を助けます。
もちろん、試合前にマッサージセラピーで身体を整えることで、パフォーマンスの向上、ケガの防止、疲労の軽減が期待できます。
Body FLOW Therapy にはスポーツマッサージも含まれていますので、その時のそれぞれのクライアントさんのコンディションと目的に合わせて施術して参ります。
スポーツとマッサージセラピーは素晴らしいパートナーなのです!!!!

