昨日はお友達のお誕生日を祝いに青山のブルーノート東京へ行って来ました。クラッカー

リチャード・ボナのステージで、それに日本人タップダンサーの熊谷和徳さんとのコラボ。

$MassageTherapist藤田朱美のブログ

天才ベーシストと言われているリチャード・ボナ。

彼は西アフリカのカメルーン出身。何と子供の頃は楽器を手作りして奏でていたといった、無茶苦茶アフリカらしいバックグラウンド。叫び

そして、おじいさんにアフリカの木琴であるパラフォンを教えてもらって、それも彼の音楽に影響しているらしいです。

リチャード・ボナを最初に見たのは、去年ブルーノートでのジャコ・パストリアス・ビッグ・バンドの公演の時。

ジャコ・パストリアスの再来と言われる人がジャコ・パストリアス・ビッグ・バンドで演奏するなんて、何ともはまり役!!!

それもそのはず、昔彼がアフリカでギタリストをしていた時に、たまたま知り合ったフランス人からジャコ・パストリアスのレコードを聞き、それが大きな音楽的転機となり、彼がベースを弾き始めた。

何とも、運命的な音楽の出会いというか、ターニングポイントというか、、、国を超え、35歳という若さで何とも不運な事故で亡くなってしまうジャコ・パストリアスの魂が彼を見つけたみたいな感覚。音楽の赤い糸というのでしょうかね。音譜

その後、アフリカを離れ、パリ、ニューヨークと移り住み、彼の才能はビッグアーティストから引っ張りだこになり、デイビッド・サンボーンやジョー・サンプル、パット・メセニー等々世界的で活躍するアーティストと共演。

そして、ベーシストとしてだけでなく、彼のもう一つの魅力は、シンガーでもある彼の歌う歌が、祖国のドゥアラ語で歌われている事。

なので、何を歌っているのかわからないんだけど、べーっだ!なんとも温かく、不思議な気持ちにさせてくれます。

これは、私のオススメの曲、「Muto Bye Bye」
http://www.youtube.com/watch?v=PnajadhWOqc
(すみません、上手くアップできないので、コピー&ペーストして聞いてください。)

とても優しい曲で、幻想的で、何だか思い出せない記憶が思い出せそうな、、、

今日の様な雨の日にも優しく包んでくれる様です。

さて、昨日はモンデカンクバノというバンドを従えてのラテンムードたっぷりのステージでした。さそり座

そして、タップダンサーの熊谷和徳さんとの共演。足あと

いや~、楽しかった。アップ

熊谷さんんのタップの技術の高いこと!グッド!

そして、二人の掛け合いと音楽とタップの創りだすリズムとが合って、何と言うか、人間が作り出す音、音楽は魂から起こるんだと感じました。

もう、夏が待てない!!!ヒマワリと、そんな気持ちになる夜でした。

音楽はスバラシイ。キスマーク