少し前の話になりますが、17歳の菅井円加さんがローザンヌ国際バレエコンクールで第一位となりましたね。

とっても素晴らしい事で、将来が本当に楽しみです。

私も小さい頃からこのローザンヌ国際バレエコンクールがNHKかNHK教育で放送されるのを楽しみに見ていました。

このバレエコンクールは、クラッシクとモダンの2つの部門を一人で両方踊って採点されるのですが、バレリーナの向き不向きがあるので、クラッシックが上手くてもモダンで良さが発揮できなかったりその反対だったりと両方を完璧に踊ることはとても大変で、またそれで上位に入賞するのは本当に才能があるダンサーだと思います。

一言でバレリーナと言ってもその人がやっている分野に寄って、使う筋肉や疲労する場所などが変わってきます。

女性ダンサーの場合はモダンだと裸足か薄いバレエシューズが多く、クラッシックだとトウシューズが多くなります。

履く靴の違いも足の筋肉の使い方の違いにつながります。

私がマッサージの学校を卒業した後に受けた、ダンサーのためのマッサージセラピーのコースではそういったダンスの種類などもマッサージセラピー的な視点で見たり、
また、ダンサーのクライアントがどの様な時期なのか、公演の前か後かオフかということもセッションの内容が変わるという事も講義されました。

ダンサーに特化した事をそのコースでは学びました。

しかし、こういったことの基本はスポーツマッサージにあります。

スウェディッシュインスティテュート時代はスポーツマッサージのクラスもあり、プレイベント(競技前)や、ポストイベント(競技後)によってマッサージのゴールが違って来ることも学びました。

毎年、ニューヨークマラソンや東京マラソンの前後にマッサージにいらっしゃるクライアントさんや、ゴルフをされる方、テニスをされる方など、スポーツをされるクライアントさんとのセッションはその時学んだ事がとても役立っています。

明後日は東京マラソンですね。走る人東京タワー

マラソンの前日は筋肉を整えて次の日の競技に集中出来る様にすることが必要です。

マラソン当日はあまり筋肉をほぐしすぎてしまわないこと。

そして、マラソン後はクールダウンさせて筋肉を鎮めることが大事です。

ランナーの皆さん!がんばってくださーい!!!!

$MassageTherapist藤田朱美のブログ写真は去年の東京マラソンを近所から撮影しました。