今日はクリスマスです。クリスマスツリー

日曜日はこのあたり(裏銀座)はがらんとしていて、クリスマスと言っても本当に落ち着いています。

このガランと人の居ない感じはニュージャージーでホストファミリーと過ごしたクリスマスを思い出させます。

バークレーハイツという小さな町でしたので、クリスマスに関わらず落ち着いていましたが、、、

ホストファミリーには3歳と7歳の女の子がいました。

クリスマスは彼女達にとっても一大イベントでした。

私とほとんど年齢的には変らないホストマザーに、「子供達って、まだサンタ信じてるの?」と聞くと、「上の子は、何となく学校でそうゆう話を友達同士でしているみたいなのよね。うすうす気づいている様な、気づかないふりをしている様な。。。下の子はまだまだベイビーだから、完璧にサンタは信じているわね。」

なるほどなるほど、どこの国も、だいたい7歳くらいが分かれ目になるのかしら?と思いました。

そこの家庭は本当に一般的なアメリカの家庭と言った感じだと思います。

クリスマスは、いつも使っていない暖炉のところに靴下を並べ、リビングの隣の部屋には大きなクリスマスツリーを飾っていました。

$MassageTherapist藤田朱美のブログ

子供達にあげるプレゼント達は、地下室に置いておくのですが、サンクスギビングを過ぎたあたりからその地下室は出入り禁止となります。(子供達にプレゼントを見られない様に。)


さて、イブの夜、子供達はサンタさんに食べてもらうクッキーとミルクの入ったコップ、そして、トナカイさん用にはリンゴという組み合わせで暖炉の所に置き、(もしかして、サンタに宛てた手紙もあったかと思います。)小さな子供らしく早めにベッドへ。。。

そこからが、パパとママのアリバイ作りの始まりです。

まず、リンゴをひとかぶり、ふたかぶり。。。(トナカイが食べたあとのアリバイ)

そして、クッキーを食べ散らかして、牛乳を半分くらい飲んで減らしておきます。(サンタが食べたあとのアリバイ)

そして、パパの長靴に小麦粉を付けてあしあとを暖炉から隣の部屋のツリーまで付けていきます。

いや~お見事!完璧なアリバイ工作の出来上がりです。

$MassageTherapist藤田朱美のブログ イメージ写真です。

そして、地下室からプレゼントをツリーの下に並べておきます。

それぞれにタグが付いていて、子供達が喧嘩しないように誰に宛てたものかがわかるようになっています。

素晴らしい!(拍手)

次の日の子供達の興奮といったら!!!

しかし、パパとママ(ダディーとマミー)の努力の甲斐無く、せっかくのアリバイ工作もプレゼントに夢中になる子供達にとっては全く関心のない様子。。。

「ほらほら、サンタさんの足跡!ルドルフ(赤鼻のトナカイ)がリンゴ食べちゃったね~。」と注意を向けようと話題を振っても、当のお嬢さん方は「あ、そっ。」てな感じで、もらったプレゼントの包み紙をバリバリ破って、出てきたおもちゃで一通り遊ぶのに忙しくて、それどころじゃあなさそうでした。

かわいい、クリスマスの思い出です。

I wish you a very merry Christmas!!!!