皆既月食の夜に届いたうれしい便り。

昨日の皆既月食、寒い中見られた方も多いと思います。

本当に神秘的でした。

日経新聞より画像を拝借

こうやって、宇宙の法則の中で生活している私たちは、地球人であると同時に宇宙人であると感じました。
「ワレワレハ～うちゅーじんでアル～。」

昨夜は、２０年来の古い友達と少し遅めのご飯を食べて、帰宅途中の地下鉄の出口を出た時、何気に見上げると、左はじがぼやぼや～っとした赤いお月様が南の高い空にありました。

今日は満月で、皆既月食が見れるとは聞いていたのですが、何だかこの色、この何とも言えない透け感。

今までこんな色の月食を見た記憶がありませんでした。

北海道から九州まで、離れて暮らす友達や東京在住の友達、旅行中の友達も含め、数人に見てる？ってメールすると、結構みんな見ていて、空と、地球と日本が繋がっているように感じられて、何だかとてもHappyになっちゃいました。

寒い中、メールしながら、上を見上げてまた新たに光に満ちたお月様がだんだん分量を増やしていくのを見つつ、一旦部屋へ。

家に帰ってパソコンのメールを開けると、今月出産予定のクライアントさんから「女の子が生まれました」のメールが

バンザーイ！バンザーイ！バンザーイ！＼(^o^)／

ナント素晴らしい夜

新しい命の誕生に乾杯！