昨日のアメリカ留学ネタのに触発されて、今日も同じようなトピックで失礼します。音譜

アメリカの大学に入学するには、外国人は必ずTOEFL(英語を母国語としない留学生のための英語の試験)を受けなければいけなく、もちろん、私もがんばって受けました。

留学前のまだ日本に居る時に、2回受けたのですが、その2回目の試験の時のお話。

まず、TOEFLの試験は同じ日でも会場が色々と分かれていて、事前にどの会場かを知らされます。

当日、会場に入ったら、色々説明を受けて、そしてスタートとなります。

まずはListeningの試験から。

確か4択だったと思います。(もう10年以上前の話で少し記憶が曖昧ですが、、、それと、今はすでに試験のやり方が違っているはず。。。)

最初は短文の聞き取り試験で、その後長文の試験。耳

長文を聞いて、それに対しての質問をまたテープで2回通り聞いて、4択の内の答えをマークシートするのです。

ひとまず、出だしはOK。順調に進んでいました。

2問目の質問。

あれ!?叫び答えの選択肢の中に答えがない!!!

同じ質問が2度目繰り返されるが、やはり4つの中に回答がない!

あれ?あれ?おかしい?私がおかしいのかな?問題が解けてないだけ?でも、「な。い。」

目の端に誰かが手を挙げるのが見えた瞬間、試験会場の1/3の人が手を挙げていた。

気が付くと、私も手を挙げてた。パー

騒然とざわつく会場。

試験官がストップをかけて、受験者の一人に状況を聞く。その状況を把握すべき、別の試験官が確かめ、そして、隣の部屋にかけていく。

選択肢を読み上げて行って、どうやら、二種類の解答用紙が配られていたということが判明。

私と同じものは回答が無く、もう一つの解答用紙は別の回答が印刷されているらしい。

当然試験は中止となった。

後日、受験料は払い戻しになるということだった。

私には提出の期限が迫り、払い戻しするなら、次の日に受けたいくらいだったが、もちろん会場を借りて試験官をやとっているのだから、もう一日とはイキナリいくものではないことはよーく解っていた。

もちろん、TOEFLが中止になったというニュースはその日のテレビでも放映されていた。

日本で受ける最後のTOEFLだったのにー!!!困った~。

実は、当時TOEFLの試験が日本で受けるのとアメリカで受けるのと仕様が違っていたのです。

日本ではライティングの試験が無かったので、勉強しなくてよかったのだけど、アメリカではコンピュータを使ってやる試験が始まっていて、ライティング(小論文)の試験も必須だったのです。

もう、必死でライティングを勉強して、アメリカでTOEFLの試験を受けて、どうにか必要な点にこぎつけたのだけど、この日本の経験、なんでこうなるの~???って感じでした。

懐かしい思い出話。。。(そうだ、これから、ちょくちょくアメリカ留学の話もしていこうかな。)$MassageTherapist藤田朱美のブログ
(これはイメージ写真です。)