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メンタルモデル1. フレッツ光太郎

フレッツ光太郎のメンターセミナーです。

私たちは常に自分の持っている前提によって、ものごとを認知し、
解釈し、そして何を行なうべきかを決めています。

この意識するしないに関わらず、つまり無意識も含めての前提のことを
「メンタル・モデル」と呼んでいます。

なぜ「メンタル・モデル」と呼ぶかというと、
それは言わば私たちの頭の中にある模型、つまりモデルだからです。

例えば、私たちが朝、通勤する際に、
頭の中で地図のようなモデルを描いています。

かなり意識して地図をイメージしている人もいますし、
無意識に地図を思い描いている人もいます。

誰もが、必ず、何らかの地図を描いているのです。

誰もが「この角に来たら左に曲がろう」とか、
「この交差点は、まっすぐ進もう」とか、
自分の行動・意思決定の指針を持っています。

この指針となるイメージや理論、ストーリーなりが、
現実を模して頭の中で描かれたモデル、つまりメンタル・モデルなのです。

人は皆、現実の世界で生きているのではなく、
メンタル・モデルの中で生きています。

もう少し、分かりやすく言うと、犬が歩いて来たときに
「恐い!」と思う人もいれば「カワイイ!」と思う人もいます。

両者の前提が違うのです。

「恐い!」と思う人のメンタル・モデルは、
犬は噛むし、噛むし、噛むと痛い!という前提。

「カワイイ!」と思う人のメンタル・モデルは、
犬は、裏切らないで、どんなときもシッポを振ってくれる!とう前提。

頭の中のモデルが違うのです。











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