ファッション専門の本屋さんbook for fashion -5ページ目

コレクションの座席は指定なんですか?

これは、各ショーによって違うんです。
きちんと1シートずつ[1Aの25]なんて
座席が決まっているところもあれば、

1列のみ指定
1ブロックのみ指定

という指示のみということも…。

会場によって、座席=ベンチだったりするので、
仕方ないんでしょうね。

そんな時は、良いポジションの取り合いになることも?!

でも大物ジャーナリスト、エディター、セレブさんたちは
誰かが気を効かして、ちゃんと席を確保していますよ。

パリ・コレクション・インディヴィジュアルズ

林 央子
パリ・コレクション・インディヴィジュアルズ―1998‐1999
パリ・コレクション・インディヴィジュアルズ〈2〉


来週のパリコレクションに向けて、関連モノのご紹介です。
コレクションを駆け巡る、林央子さんが独自の視点でレポートした2冊。
いずれもコレクションの雰囲気やデザイナーの姿が伝わってきます。

その当時、まだ無名だったデザイナーたちと向きあい取材。
きちんとコミュニケーションをとりながら、
彼等の魅力を引き出している姿にとても共感が持てますよ。

内容もさることながら、本の装丁がおしゃれ!
個人のアルバム、手帳さながらに写真やイラストが掲載されています。

少し前の本なので、格安(used)で買えてしまうのが、
今となっては、また魅力ですね。





コレクションを観たい!一般人も入れますか?

残念ながら、基本的には入れません(泣)。
コレクションとは、業界の方に向けて行われているからです。

自分のコレクションを買ってくれるバイヤーさん
自分のコレクションをリポートしてくれるジャーナリストさん
自分のコレクションをいっぱい買って宣伝してくれるセレブさん

…が主な相手。彼らには事前にチケットが送られています。

ただし、一般の方向けのイベントショーもありますので、
コレクションの雰囲気を楽しむことができますね。

また開始直前まで、会場前で粘って(笑)入れてもらう奥の手も?!
この場合は確実性はありませんので、あしからず…



まるごとモッズが分かる本

 
まるごとモッズがわかる本―Music & culture style magazine



今日からロンドンコレクション始まりますね
そんなツナガリで、今日はモッズ入門本のご紹介です

モッズとはなに?
…なんて初心者の質問にも分かりやすく答えてくれています

60年代初頭にロンドン、カーナビーストリートから発祥した
モッズカルチャー:ファッション、音楽、バイク…

どんなに社会的に影響力があったか?

写真やイラストとともに、楽しみながら読めます。

ハードなモッズ関連本が多いなか、
この本はオンナノコにも取っつきやすいですよ。









天使突抜一丁目―着物と自転車と

通崎 睦美
天使突抜一丁目―着物と自転車と


最近、クールな洋書紹介が続いていたので(笑)
ゆっくりとかふぇで読めるエッセイ集をご紹介します。

著者はマリンバ奏者の通崎 睦美さん。
アンティーク着物を颯爽と着こなす姿はとてもステキです。

この本では、タイトル通り
着物と自転車(=日々の暮らし)を京都案内と
リンクさせながら書き綴られています。

特別ではない着物。
自分スタイルで着こなしている彼女に刺激を受けること間違いナシ。
(アンティーク着物のプリントも写真がとてもかわいいですよ)

枠にとらわれない姿勢は、着物のみならず…
すべてに通じますね。

モードと真逆であるようで、
コレがまた真のモードとも
考えさせられます。