所属会派記念展、ご来場いただきました方々、誠にありがとうございました。新元号「令和」と同じ出典の万葉集より柿本人麻呂が詠んだ「明石の門」と題する仮名大作です。
連落1.75✖️7.5尺✖️5枚のパネル仕立てで渇筆が最大のテーマでしたが、三枚目「明石のと」と、四枚目「やまとしま」が対比になるよう、また後者で作品に締まりが出るようまとめてみました。

当ブログでしか披露できなかった使用した筆、印、紙も公開。記念賞もいただき、感無量でございます。作品解説会も行いました。ご清聴ありがとうございました。

釈文
「天ざかる 
ひなのながぢゆ
 恋ひくれば
明石のと(門)より 
 やまとしまみゆ」

関係各位の皆様、お世話になりました。
表装:T社
筆:H堂 合号  印:S氏制作依頼
紙:T.紙店より水グレー連落


平成最後に、年賀状展へ初出品しました。並べ方が上下逆の方がよかったのですが…。扇柄のものは手漉きの耳がある和紙ハガキです。千葉まで収集に出かけました。
尚、協賛のK書房の、同じくハガキ展に3月中旬、芸術劇場にて出品予定があります。お楽しみに。
#年賀状展 

明けましておめでとうございます
本年も宜しくお願い申し上げます

書道界では今月、展覧会が相次いでいます。私は現代書道二十人展から鑑賞しました。