はろ〜!もっちーです。

 

5/25、ついに、

土星が春分点を超えて

牡羊座に入室しました。

 

社会の構造やルール、

責任や義務を表す土星が

 

12サインのラスト

魚座の浄化期間を経て

 

スタートラインの

春分点を超えたことは

 

まさにReborn、再生の始まり。

 

 

こちらでは↓

 

土星が魚座に滞在していた

2023年3月〜2025年5月に

 

太陽星座が魚座のもっちーが

どんなふうに格闘したか?を

 

記事にしました。

 

個人的な経験談、

ミクロの視点になります。

 

今日はもっと視野を広げ

マクロの視点から

 

土星の春分点超え、

牡羊座入りを考えます。

 

出生図において牡羊座や魚座に

主要な天体がない方も

 

時代の影響は必ず受けるので

読んでみてくださいね!

 

さて、前回、

土星が春分点を超えて、

牡羊座にINしたのは1996年4月。

 

その前年の1995年、

土星魚座の最終段階には、

 

・阪神淡路大震災

・地下鉄サリン事件

・インターネット元年

 

意識の次元上昇を促すような

出来事が次々と起きていました。

 

今回も同じように、

 

2023年

・ジャニーズ事務所性加害問題

・新興宗教BIG3の相次ぐ死去

 

2024年

・能登半島沖地震

・トランプ大統領誕生

・自民党過半数割れ

・フジテレビ性加害問題
 
などの出来事がありました。
 
こうして見ると、
土星が春分点を超えて
 
新たな世界を作る直前の
土星魚座の期間は
 
「夜明け前が一番暗い」
 
というシェイクスピアの
言葉通りと思います。
 
でも、これは、
 
「苦しみは終わりかけが最も辛い。
もうすぐ乗り越えられる。」
 
という意味だそうですよ。
 
ということは、私達は、
新しい太陽が昇る場所に、
 
すでに到達してるんです。
 
2024年は11月に
冥王星の水瓶座INもあり
 
社会構造や価値観の変化が
本格的に始まったと
 
多くの人が
感じたのではないでしょうか。
 
私の感覚だとまず冥王星が
集合的無意識の地ならしをして
 
それから土星が
実際的に社会構造を整えていく
 
というイメージがあります。
 
なので、土星が牡羊座に
入室したからには、
 
いよいよ目に見える形で
社会が変わっていくと予測します。
 
その手始めになりそうなのが、
 
石丸氏が立ち上げた新党
「再生の道」から
 
候補者を擁立する予定の
6月22日の東京都議選。
 
そして、7月の参院選ですね。
 
社会構造が変わる
=人々の生活が変わる
=行動が変わる
 
ということになります。
 
私は教員なので、
入試制度の変化に興味があります。
 
大学入試はすでに変わりつつあり、
現にこのような流れも加わってます。

 

 

 

このような変化の波を

泳ぎ切るコツは・・・

 

牡羊座にヒントがあります。

こんな感じ↓

 

 

 

牡羊座力で変化を泳ぎ切るコツを

次回は解説したいと思います。

 

出生図に牡羊座の影響が

薄い人へのアドバイスも書きますね。

 

お読みいただき、

ありがとうございました!

 
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宝石ブルー望月恵理子 プロフィール

小4で占いに目覚め、2020年に鑑定を始め、現在までに、50名以上の方とセッション、100件以上の鑑定書を作成。また、発達障がいや不登校支援の教員でもある。西洋占星術と心理学をベースにしたセッションは「私を現実的に動かしてくれる!!」など、多くのご感想が寄せられている。

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