はろ〜、もっちーですニコニコラブラブ

 

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夏といえば高校野球野球

 

準決勝は2試合とも息詰まる接戦で、

ハートが揺さぶられましたおねがい

 

第1試合、神村学園の黒木投手。

めちゃくちゃカッコよかったですラブラブ

 

顔立ちもいいのですが、

ピンチのときの表情が素晴らしくて。

 

なんでこの選手はこんな局面で

こんなにいい顔ができるのかな…

 

と思ったんですよね。

 

調べてみると…

 

黒木投手は、甲子園に出るために、

他県から鹿児島の神村学園に進学。

 

そこまでしたのに、

 

1年時に左肘を痛めて、医師から、

「もう野球はできない」

と宣告されたそう。

 

その後のリハビリで、

野球はできるようになったものの、

 

思うような成績を残せず、

昨年秋はレギュラーに選ばれず。

 

それを乗り越えて今

マウンドに立っているとのこと。

 

そうか、だからか…。

 

(撮影・横山健太/日刊スポーツ)

 

鑑定をしていても思いますが、

 

一度どん底を経験して、

そこから這い上がった人は、

 

本当にピンチに強い。

 

それは、ピンチのときに、

結果(不確定な未来)ではなく、

 

自分自身の「立ち向かい方(今、ここ)」に

ビシッと集中できるからだと思います。

 

どん底のときって本当に、

嫌というほど

 

自分を見つめさせられるので

 

どん底を経験した人は、

絶体絶命の局面こそ、

 

自分に集中するしかないってことを

体感で知っているんだと思います。

 

だから、強いし、

悔いなくやり切れるんです。

 

だから、「今どん底だ…」と、

鑑定にきていただいたときが、

 

まさに開運のときなんですよおねがいキラキラ

 

 

客席のお母様のインタビューでも、

もらい泣き…泣くうさぎ

 

 

レギュラーに選ばれなかった日、

電話口で二人で号泣したそうです。

 

 

「メンバーに入れないのは、

何かが足りないということ。

 

それを自分で見つけない限り、

メンバーには入れないよ。」

 

という母の言葉が、

ターニングポイントだったそうです。

 

試合後に、

 

「もっと上の世界でやりたい。

プロで一流になって

日本を背負うような選手になりたい」

 

と話した黒木投手。

 

・意志を持つこと

・それを人に話すこと

 

それが人を、

猛スピードで成長させることを、

 

彼は知っているんだろうな

と思いました。

 

さぁ明日は、決勝、

仙台育英 VS 慶応ですね!

 

もっちーは

仙台育英の須江監督が大好き。

 

エモいセリフに心震えた

去年のブログです下矢印

 

神奈川県民だけど…

慶応の監督も好きなんだけど…

 

仙台育英の監督が好きだー笑

 

お読みいただき、

ありがとうございました💕

 

 

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宝石ブルー望月恵理子 プロフィール

小4で占いに目覚め、2020年に西洋占星術と心理学のセッションを始め、現在までに、50名以上の方とセッション、90件以上の鑑定書を作成。また、公立中学校で不登校などの生徒支援もしている。西洋占星術・四柱推命・心理学・コーチングをベースにしたセッションは「私を現実的に動かしてくれる!!」など、多くのご感想が寄せられている。

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