私が自分で親を選んできたというのと同じように
子供達も私を選んで生まれてきたのだとするなら
私はどうしたらいいんだろ?
どういう母親でいたらいいんだろう?
と思った時に、思い出したことがあった。
同時期に読んでいた本の中に
『この母親がいい!と思って親を選んで来たのに
生まれてみたら母親は全然違う人だった』
という一説があって、
『どうしてなんだろう?』と思っていた。
この本で持ってた疑問と
講演会で受けた
『マジかよー』っていうのが重なって
もしかして??と思ったのが、
そうか!私を選んで来たんだから
私は『私』で良いんだ。
きっとあの本に書かれていたお母さんは
彼女が選んだハズの
本来のお母さんらしくなかった
ってことだったんじゃないか?
そう思った。
私も結婚をして、子供を産んで
『結婚』とか『母親』とかっていうものに
囚われていた頃だったんだと思う。
その頃あたりから、
私は一体何がしたくて生まれてきたんだろう?
を、自分のために考えるようになった。