「私、自分のレールに子供を乗せたくなっちゃうタイプだから
話せて良かった
」って言われた。
私自身、前回のブログに書いたけど、結構複雑な家庭環境に育った。そんな中でも、良かったな。。。と思うことは結構ある。
親はとにかく私に「ああしなさい。こうしなさい」を言わなかった。それこそレールなんて引かれたことがほとんどなかったんじゃないかと思う。
両親はもう他界してるので、今となっては聞くことができないんだけど、自覚としてはそんな感じ。
今の私が思うこととすれば、母親は、仕事をしながら自分も病気を抱え夫は酒乱。。。子供達のことに干渉してる余裕なんてなかったんじゃないかなと思う笑
見守るのが精一杯だっただろうし、精一杯見守ってくれた。
見守るだけっていうのが簡単じゃないっていうことは自分が親になってから知った。
その日の帰り道にふと思った。
レールかー。。。そもそもレールを引けるのと思ってるってことなんだよなー。。。そのレールってあってんの?どこに向かうレールなのか引いてる親は知ってるのかなー笑?って素朴な疑問。
私だって悩むし、我が子にとってどっちに進むことが良いのかなんて全然わからない。
つーかそもそも、自分だってどっちに進んだらいいのかわかんない
って山ほどあるのに、我が子とは言え他人、わかるハズがないしママは責任持てないよ!って思う。
母は、聴いてくれたけど、答えはくれなかった。
たまに、答えてくれても「えー!!そんなこと言われてもヤダ!」とか言ってたなー笑笑
なんて勝手なヤツだったんだろう笑
でも、それでよかった。
懐かしい。
母との思い出はいっぱいあるし、私にとっての名言をいっぱい残してくれた。
私の子育てを見てもらうことなく死んでしまったけど、悩む時、嬉しい時におかあさんを思い出すよ。
私は自分が良い子育てをしてるとも思わないけど、何もできなかった母が残してくれたことが、子育てでガチガチになっちゃってる人の糸をゆるめることがあるみたいだな。
上の子(高校生)なんて、いつだって人間関係にめっちゃ悩んでるし、下の子(小学生)は頼り甲斐があるくらい粗暴。。。
人間らしい。。。と思うしかない
今、母がいたら、私は母とどんな話をしてるんだろう笑