物事にスパイラルってありますよね。
例えば、デフレスパイラルだと、
デフレが起こるからさらなるデフレを巻き起こす、というようなものです。
最近僕は、「素晴らしいスパイラル」に入っている気がします。
「なんだよそのネーミング」「そのままじゃねーか」って思った方すいません。
このネーミングが個人的にしっくりくるんです。
素晴らしい方にお会いする、素晴らしい仲間に出会う、素晴らしい経験をする、素晴らしい名著に出会う。
僕の周りでこのような素晴らしい出来事が、まさにスパイラル的に起こっている気がします。
昨日も敬愛するFさんらが主催する某企画で○○製鉄所を見学し、素晴らしい体験をしてきました。
日本のものづくりの力強さをナマで目の前で見てきたんです。
お話をしてくださった方案内してくださった方どの方も、ご自分の仕事に対して誇りを持っていて、
俺たちがこの工場、会社をもっと良くしていくんだ
という気概を持ってらっしゃいました。
そして鉄ができていく工程を見れたわけですが、これがスゴイ!!
鉄鉱石と石炭の混ざったものが高温で熱せられて、マグマのようにどろどろになったものを、
どんどん形を変え、切ったり、伸ばしたり、熱したり、冷やしたり、丸めたりして
顧客に納品する製品にするまでの過程を追っていけたわけですが、もう驚きと感動の連続でした。
まず、ビジネスのことというよりも、「人類の凄さ」というものを改めて感じました。
あんな高温のマグマのようなものや、不気味なほど真っ赤に染まる鉄板を人間の意志で
コントロールして作りたい鉄を作る。
当たり前のように工程は進んでいくわけですが、よくあんなものを人間はコントロールしてしまうなと。
見学の際、少し離れてマグマのような鉄、板状になった真っ赤な鉄板を
見ることができたわけですが、これが熱い熱い!!
少し近づいただけで、顔はじりじりし、温度は2,3度上昇します。
工程は、多くの部分が機械化されていたのですが、
おそらく大昔はあの多くの工程を、人間がやっていたわけです。
マグマのようなものを扱ってしまうんですよ?
人間の社会がここまで発展してこれた一つの力強い原動力のようなものを感じました。
それと、ダイナミックで一見荒々しい過程なんですが、
ものすごく安全にも気を配っていたり、
それぞれの作業をいかに効率的にするかということが追求されていました。
品質の意味では、納品先の世界の自動車メーカー○○○さんから表彰を頂いたりとほんとに素晴らしい。
会社の方も言っておられましたが、日本の安全性、品質、効率は世界でナンバー1だと。
いろんなデータも見ましたが、日本のモノづくり強いです。これから特に。
あのさわ○○さんも今回訪問した会社をポートフォリオに組み入れているらしいです。
やっぱり映像だけでなく、匂いや温度、空気などを含めて生で見ることができると
自分に入ってくる情報量が違いますね!
今回も非常に勉強になりましたし、何よりもわくわくしました♪
ちょっとこれから「日本のものづくり」要注目です。