今日はGEのリーダーシップセミナーなるものに参加してきました。
GEの競争力の源である素晴らしいヒューマンリソースはいかにして作られるのか??
その秘密を今日は垣間見ることができました。
実際に社員研修で行っている研修プログラムをグループワーク(以下GW)の形で
体験したのですが、そのGWを簡単に言うと
「3分でレゴを使って決められた製品を作り、純利益2000$以上をあげること」
決められた形をメンバーでいかに効率的に分担して製品をつくるか。
お分かりの通り、とてもユニークなビジネスゲームでした。
これが非常に奥が深い!
3分3セットこれをやるのですが、
その合間に今回はどうだったか、どこを改善すればコストを削減し、利益を上げることができるのか?といったことをディスカッションして次のセットに生かしていきます。
例えば、
・コミュニケーションがとれていない → 声を出す(300$)
・材料だけを持ってくる人を配置する → サプライヤーの配置(500$)
・一人一人の負担を均等にする → 作業内容の変更(300$)
といった具合に、話し合いで出てくる改善策を、費用とそれによる利益貢献度のバランスを見ながら
どの改善策を採用するのかを、合間の7分で決めてまたチャレンジします。
GEはこのゲームを通じて、仕事の本質である常に問題を改善していく精神だとか、
ビジネスマン一人ひとりが会社の数字を理解して業務に当たることの大切さを教えようとしているのではないかと思いました。
基本的なことですが、身をもってこれらの基本の重要性を再確認しました。
僕が今まで経験したことのあるGWは、
「皆でアイディアを出し合って、それを誰かがまとめてプレゼンする」
といったものだったので、
今回のようにまとまったそれぞれのプランを実際に実行して、
アイディアどまりではない感覚のGWは初めてでした。
結果として、学べたことは
①GWにおいて、まとめて行く人の大切さ。役割分担の明確化の必要性
②スピード感のある問題解決能力に必要性
③結論に対する理解のシェアの必要性
①どんどんアイディアはでているのものの、それをまとめていく人がうまく機能しないとせっかくいいアイディアが出ても意味がなくなってしまいます。終わった後今回は僕がこの役目をもっと進んでやってみればよかったのではと思いました。
②素早く問題の本質的な解決策を考え出す能力が必要だと思いました。GWは時間が限られているわけで、その中でバリューのあるアウトプットをグループで出すには、スピード感のある論理的思考力が必要だと。今回の反省点として、最初の現状の問題の把握が詰め切れてなかったこと、一人ひとりの問題に対しての論点がばらばらでディスカッションが進んでいったこと、があげられます。
③班で決まったことに対する理解の共有ができていなかったなあと。アイディア止まりのGWの場合、極論を言ってしまえばまとめてプレゼンする人だけが、分かっていれば言いわけです。しかし今回は決まったことを実際に作業を通じて実践するので、決まったことを一人ひとりが明確に理解する必要があります。やりながら一人ひとりがきちんと理解する。ここも非常に重要な論点ではないかと思います。
今日は特に①を感じました。結局まとめる人がうまく機能していれば②と③も解決できたのでははいかなと思います。
GEの社員の方々はどの方も、とてもソフトでそれでいて自信と誇りに満ち溢れている素晴らしいかたばかりでした。
まさにビジネスプロフェッショナルといった言葉が似合います。かっこよかった。
ちなみに日常の仕事ではほとんどEnglishだそうです。
皆さん、帰国の方が多いようで逆に日本語がだめな人が多いとか。
終わってから、今日のイベントに一緒に行ったアカ○○とわたみん家で、
今日の反省、将来のこと、就職のこと、価値観のことetc...
こんなマジテーマで大激論をしました。
かなり熱くなっていたので、周りの人迷惑していたかもしれません(笑)
思っていること、考えていることを、たくさんぶつけ合って、かなり有意義な議論をすることができました。
やっぱり、普段ぼんやり考えていることでも、本気で伝えようとしてアウトプットすることによって
考えはどんどんブラッシュアップしていくものですよね。
アカ○○は「WHY?」をたくさん投げかけてくれるので、話していると考えがどんどん深くなっていきます。
おかげで今日も濃いマジトークになりました。感謝感謝!
今日はいろいろ考える日にします。
今までの夏休みで得たものを振り返ったり、今後のやるべきことを見直して予定を再確認したり、
あらためて将来のこともじっくり考えてみようと思います。
たまってきた本も読みます♪
まとまらずですがこのへんで。