引っ越ししてみてわかったこと | beyondintegrityのブログ

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先週、引っ越しをしました。



引っ越し前の家(というか部屋)は、
本当に最低限の広さしかなく、足の踏み場は1畳分だけ。

しかも築40年、外観も室内も薄汚くて、地震も心配。
水の出が悪くて、シャワーの勢いもこれまた最低限。
下水管が詰まることもしばしば。。。

目の前を東名高速と国道246号線が走っているので、
そとを走る車の「シャーーーー」っていう音が絶えず、
何となく部屋が揺れていて。

近くには消防署と病院が多いため、四六時中サイレンの音がするし、
「救急車、右に曲がります」というアナウンスに深夜目覚めることも多くて。


本当に劣悪なところでした(笑



あるときから、住むことが堪え難くなってきていて、
タイミングよくいい物件が見つかったので、ひょいと引っ越しをしたんですが。




これがまたとてもいい物件で。。。

一般的には場所は悪いので割安なものの、僕の生活圏のちょうどど真ん中にあって。
しかも新築。抜群にキレイで、設備も申し分なくて。


とっても快適な生活が始まって、一週間が経ちました。


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今思えば、前の部屋の環境の悪さは、とても精神に影響していたなぁと。

「自分を大事にしていない」というのが無意識に刷り込まれていくのか、
セルフイメージは下がっていったように思いました。
(実際、人様にお見せするのはとても恥ずかしい感じの部屋でしたし)

結果、生産性は下がるし、やる気も削がれて当然。
そんな環境で、よくがんばったものだと思います。


でもそんな自分に、ご褒美は一切なしでした。
十分がんばったのに、もっと働けもっと働けと、自分自身に言われていました。

そんなとき、そんな状況、そんな環境に身を置き続けることに、耐えられなくなりました。


「こんな場所は、自分の住むべき場所じゃない!」


軽い怒りとともに、物件を検索し始めていました(笑




引っ越し後、

「こういう部屋にこそ、自分は住むべきだ」

と、納得した感覚がありました。

「自分は自分の環境を整える権利があるし、それだけの力があるんだ」

と、自分の努力と能力を認めてあげることができました。

日々いろんなことがある中で、その承認力は今後助けになってくれることでしょう。



ただ、次の瞬間には、

「自分が住むべきなのはもっともっとすばらしい住居なはずだ・・・」

と、次の引っ越しが頭をよぎりました。。。

いい部屋に引っ越したといっても、まだまだ全然普通ですから(汗


この欲求を、行動のエネルギーにうまくつなげたいと思います。


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引っ越し先の場所も、僕が以前から「暮らしてみたい」と思っていたエリア。
ハイセンスなお店が並ぶ通りの端っこです。

散歩しているだけで、感性に訴えかけてくる、ウィンドウの中の品々。
ショップの店構え、インテリア、
通り過ぎる人、止まっている車、
レストランの食事、お酒、

こういうものに囲まれていれば、そのセンスは必ず自分の身についてくるもの。
それを味わうための余裕を持てるような生活にしたいと思います。


今年は感性を磨く年にしようと思っていたのですが、
その手始めの引っ越し、となったのでした。