「癒し」の使い方 | beyondintegrityのブログ

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今日は夜に、仲間が開催したちょっとしたパーティに参加してきました。
(仲間というか、先輩というか)

ずっと仕事漬けだったので、ちょっと一息、という感じです。
運動不足を体感して、その方面の習慣改善のきっかけにもなりそうではあるのですが、

それ以上に、とても楽しい時間をリラックスして過ごしました。


がんばっている自分に、ご褒美という形になったのかなと思います。


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かつて、セラピストの先生にお世話になった時期がありました。

2年間もの間、教えを乞うたのですが、


直接的なその方の言葉も含め、自分の解釈によって学んだ数々がありました。

数年前のことなのですが、今思い返してみると、
なかなか面白い体験をしたなぁ、という感じがしています。
(残念ながら、もうご縁がなくなってしまったのですが)


その2年間、「癒し」というものについて、
深く考え続けた時間でもありました。


その方のセラピーのスタイルは、
日々がより活動的で充実したものになるようにと、
かなり実践的で現実的なものだったと思います。

セラピーのセッションの最後の言葉はいつも
「いってらっしゃい!」
でした。


発達心理学の世界で、「ベースメント」という言葉が使われているそうです。
帰ることのできる、安心できる領域、というような意味だそうです。

その方はそのベースメントを作ることを意識されていたように思います。

理想的な家庭であれば、そのベースメントを家族との関係によって築くことができる。
それがあるのとないのとでは、その人の成長に差が生まれる。

ということだそうです。


ベースメントの醸成には、母親との愛着が基礎になります。
「愛着」は英語では「attachment」なのですが、
文字通り、母親とくっついていることが大切だそうです。

3歳になるまでに、母親の温度を感じる時間がどれほどあったかによって、
「愛着」あるいは「ベースメント」の質が決まる、というデータもあるようです。


上述のセラピストの方は、母親のように振る舞い、
おいしい料理も作ってくれました。
(かなり異色のセラピストなのではないかと思いますが)


そういったアプローチが恐らく功を奏して、
僕のなかのベースメントは強化されたと思っています。


それを獲得させた上で、
社会において、パフォーマンスを発揮することを焦点においていました。

「癒し」があれば、「行動」ができる。

そのように教えてもらいました。


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本当に最高のパフォーマンスを維持するためには、

最大限自分のできる力を発揮するように努力し続けること、
自分の周囲に対して常に誠実であること、
それと、ほんの少しだけ、それを支える自分へのご褒美。

健全な陽転思考を獲得した上で、
そういった強い状態を作っていくことができた人は、
例えば仕事であれば成果を圧倒的に出すことができ、
友人や家族、仲間とも豊かな関係を作ることができ、
真に自由で充実した人生を創り出すことができる、

そういうふうなものなのかな、と思っています。