昨日、ある目標に向かって歩き始めました。
登るなんて正直なところ想像がついていなかったような、大きな山の頂上に向かって。
これまではただ見ていただけだったのに。
いつか登れたらいいな、と思ってはいたんですが、
そのリアリティはあまりありませんでした。
でも、その想いが自分を山の麓まで引き寄せていたようで、
いつの間にか、その1合目を登り始めていたのでした。
そのことに、自分で気付いておらず、気付いてみたら、
(いつもよりずっと)見晴らしのいいところに。
登り始めて初めて、そこで気付いたのは、
その山の圧倒的な雄大さ。
頂上までの道のりの、驚くほどの遠さ。
そして、その山を登る準備がまるで出来ていないということ。
登るための道具は、ある程度そろっている気もします。
でも、その山の絶大な存在感に圧倒されて、
まだ自分には登ることができないんじゃないか、という弱気が現れました。
ここは、踏ん張り時だと思いました。
自分には自分の本当の最大限を引き出すことができると、信じて歩いていきます。
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以前から人の成長について考えているのですが、
健全に成長するために必要なこととして、
「人の成長には負荷と休息のバランスが大切」
だというふうに思っています。
負荷が足りなければ、成長するための葛藤は生まれない。
休息が足りなければ、疲弊して、退場してしまいかねない。
それは例えば、体力や筋肉のトレーニングのようなもの。
自分の体力に見合った負荷をかけなければ成長しない。
だから、負荷をどんどん高めていくことが必要。
とは言え、負荷が高すぎると身体を痛めてしまう。
それは例えば、飛行機が離陸するときの加速のようなもの。
飛行機の重量を浮かせることのできるくらいの力を得るためには、
それに見合った速度まで加速することが必要。
その揚力に耐えうる主翼を備えることも必要。
もっと成長するために、空を自由に飛べるように、もっと速く走りたい。
それに耐える立派な翼がほしい。
そう思っていれば、きっと手に入るはずだと信じて、
残りの師走もダッシュで行きます!!!