フォニックス 小学生の１年目のコースについて

こんばんは。

岡山市北区で、2024年秋に新規開校する

少人数制のこども英会話教室の

アルク Kiddy CAT 英語教室 beyond the FUN

講師のNoRie Satoです。

小学生の１年目のコースは、アルクでは「STEP 1」

と言います。

フォニックスについては幼児コースのフォニックス

の記事にて、簡単にご紹介しています。

こちらのコースでの最初のフォニックスページは

コチラ↓

昨日、投稿した幼児コースでは、３文字ずつの導入

でしたが、小学生は一度に26文字導入して、これを

１ヶ月の４回のレッスンで、繰り返し定着させて

いきます。続いて「子音」の「有声音」

有声音とは、発音したときにのどが震える音のこと

を言います。

のどが震える音…って、ちょっと分かりにくい

ですかね？

コチラ↓を見ると、違いが分かりやすくなります。

「子音」の「有声音」と「無声音」

b→は「ブッ」と発音しますが、p→は「プッ」と

いう発音になり、「p」の発音の時はのどが震えず

息だけ出てくる感じになるかと思います。

小学生２年目のフォニックスについては、後日

ご紹介します。

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