今日は少し足を伸ばして近所の公園の

トラックに行ってウォーキングと
軽くランしてみました。
 
4〜5年前の左足首の強捻挫から関連して
慢性的な左膝痛があり硬い地面を
歩くのは苦手だが土の上や芝の上はずいぶんと
安心感がある。(この酷い捻挫からの全身の
骨格筋肉のバランス崩れの強いストレスが
がパーキンソン症状が出た要因の一つとし
て有るかもしれないと感じている。
 
いつも最近は朝起きた時にとにかく脚の裏面特に
ふくらはぎが硬くて柔らかくなるまで時間が
かかる。
まず朝起きると壁に手を着き脚裏ストレッチ。
 
最近歩くときに注意しているのは
脚を前に出そう出そうとそこはばかりに
意識を向けず、前に出ないのならば、
後ろの蹴り出す脚を意識して脚の裏側の筋肉を
使い親指を中心に足指で蹴り出すこと、
この時、顔を上げ、目線は前方(どうしても
うつ向き顔になる)、猫背になないように
おへそ腰から前に出るように、
そして肩は前に丸まらず胸肩を開くことを
意識して、
そして腕振りも前振りよりも後ろ振り
も意識すると推進力が今の私には
出るようだ。
(現状私の場合であり、
あっさりと変更するかも、、笑)
 
このように歩くとトラックの4分の1位は
まあまあ普通ぽく歩けるのだが、徐々に
ふくらはぎが固まりパンパンになり、
前のめりになる。
 
意識はするけど力まないそんな使い方が
徐々にできれば、ペッパー  さんに
近づけるかもしれない。
繰り返し小脳に長期記憶として
の無意識に出来るように覚えるしか
ないのだろう。
 
意識して使うから固くなる、意識しなくても
この使い方が出来るようになれば、
疲れないのかなとも感じている。
 
今日は軽い小走りランは、すぐ疲れはするけれど
思いの外普通に走れた!
 
アスファルトを歩くよりも間違いなく土や
芝の上が脚の感触が良い!
 
気持ちいいな〜〜!爆笑春夏なら間違いなく
裸足になりました。
 
試しに脚のふらつき感がある時は、裸足で
芝生の上等を歩いてみると、安定感が生まれて
グランディングの感覚を自分で再確認できる。
お試しあれ、
 
このグランディングの感覚とアーシング
感覚の確認はPDの人にとって隠れた
大切な感覚と思っている。
足裏センサーがダイレクトに沢山の
情報を脳にくれるのだろう。
 
やはり長文になった、、、