こんにちは、あきです
先月、京都は丹後へライトワークに行って来ました
まず向かったのは丹後一の宮・籠神社です
御祭神は彦火明命
何度も訪れていますが、今までと感じ方が違って改めて好きになりました

自分の能力を発揮する
自分の内側からくる喜びを表現する、形にする
自分を生きる、自分らしく生きるって色んな言い方や捉え方があると思いますが、その大切さを感じました
そして奥宮の真名井神社へ
御祭神は豊受大神
宇宙と愛のコラボレーション
という感じでした

そしてここにある磐座はやっぱりすごいパワーです



次に向かったのは丹後二ノ宮・大宮賣(おおみやめ)神社です
御祭神は大宮賣神
やわらかいエネルギーです



ここは古墳時代中期の祭祀遺物が多数認められることから、古代祭祀場から神社へと発展したと考えられています
次に富持(ふじ)神社へ
苔の参道は趣があります
ふかふかの苔の絨毯を歩いてるみたいでした



その神社にはその神社の、
それぞれの役割があるんだなと感じました
次に奈具神社へ

本殿と摂社
そして敷地内に五角柱の石塔があり
地神信仰に基づいて作られた石塔で地神塔(じしんとう)と呼ばれるものです

地神塔は天照皇大神・大己貴命・少彦名命・倉稲魂命
そして埴安姫命の五柱の神様のものが多くあるみたいで
ここで埴安姫命を感じたら安心感と喜びに溢れました
ここの御祭神は豊宇賀能賣命になっていますが、埴安姫命なんじゃないかな〜と感じました
次に向かったのは竹野(たかの)神社です
参道は情緒と格式の高さを感じます

御祭神は天照大神
となりには摂社の斎宮神社
御祭神は竹野媛
9代開化天皇の妃で
竹野神社は竹野媛が晩年帰郷した際に天照大神を祀って創建されました
ここでもできることをさせていただき
そして最後に向かった浦島神社(宇良神社)へ

御祭神は浦嶋子
浦島伝説・浦島太郎のモデルとされている人物です
ここは、異次元、異世界の入り口みたいな感じで浦島太郎の物語は実話で本当なのかもとロマンを感じ
なぜか嬉しくなりました



今回の旅もたくさん学ばせていただきこれにて終了しました

最後までお読みいただきありがとうございます☆
愛されてることに気づけたり、愛を受け取ることにオススメです☆


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