こんにちはAKIです
先日京都にある大将軍八神社にライトワークに行ってきました
去年wings-of-angel版神官に覚醒したこともあり、なちゅらるせらぴすと桜愛海さんにサポートしていただき無理なくライトワークさせていただきました
大将軍八神社
平安京造営の際に、王城鎮護のため桓武天皇の勅願で、御所の天門にあたる北西角に「大将軍堂」を建てられたことに始まる
大将軍神は方位をつかさどる星神のことで、陰陽道の中でも重要な方忌に関与する神様として
崇められ恐れられている
今回は過去世でこの土地にご縁があり
当時の想いを回収・統合するセルフワークでもありました
本殿裏にある産土の神様にご挨拶をして手を合わせていると
なんか動けない、、、というか動きたくないという想いになり
ただただスッキリするまで手を合わせていました
当時味わった自分の想い、つらく苦しかったものであっても今はただただ感謝が沸いてきます
そして同行していただいた桜さんに指導していただきながら神官としてできることもさせていただきました
周りの空気も明るく軽くなってスッキリしました
最後にもう一度本殿にご挨拶をして、めっせーじもいただき
少し、いや結構(笑)抵抗しながらこの地を後にしました
そしてそのあと近くにある北野天満宮にも寄りました
たくさんの梅がきれいに咲いてました
宝物殿では源家相伝の日本刀「鬼切丸」(別名「髭切」)の展示がされていました
刀は人を殺めるもの、人を守るもの、人の価値を判断するもの、人の想いそのものなどなど
捉え方もたくさんあると思いますが
少年心が抜けきれないおじさんにとっては、とにかくカッコイイの一言でした

当時の子供たちにとっても、あこがれの的だったんだろうなと思いながら興奮しながら見てました
刀の他にも武具も展示されていて、ライトワークさせていただいていたのですが、
高価な大きい壺からも人の想いが残されていて驚きました
人の想いってそこはかとなくあるんだなとまた新たに学びがありました
今回サポートしていただいたこともあり無理なくライトワークさせていただきました
これからも自分にできることをやっていきたいと思います

最後まで読んでいただきありがとうございました
Beyond Light Blue