【骨格診断】見た目で損してないですか? | 京都 「変わりたい」を叶えるイメージコンサルティングサロンTOIRO

京都 「変わりたい」を叶えるイメージコンサルティングサロンTOIRO

骨格診断、パーソナルカラー診断、顔の印象分析、黄金比率メイクレッスンで、外見を変えて女性であることをもう一度楽しみたい人のサポートをしています。

9月から通いだしたイメージコンサルタント養成講座「VENUS AURA
 
新しい環境、新しい友達、目標に出来る先生。
去年だったら、こんな場所や職業は私には手の届かないものと
飛び込むことはなかったと思うけど、
会社を辞めて帰る道を断ったいまならと飛び込みました。
結果は、大正解!!
 
いまは骨格診断の勉強中。
生まれ持った骨格や肉付きの特徴から、
ストレート、ウェーブ、ナチュラルのどのタイプかを診断し、
似合う服をお伝えするというもの。
 
それぞれの骨格タイプの特徴は…
 
ストレート
・身体全体にハリがある
・身体の横幅に対して前後の厚みもある
・胸やお尻が上についている上重心
・メリハリのあるグラマラスな印象のボディ
 
ウェーブ
・全体的に華奢でやわらかいイメージ
・身体の横幅に対して前後の厚みがなく薄い
・胸やお尻のパーツが下に釣り鐘型についているした重心
・筋肉がつきにくく脂肪の柔らかさが感じられる肉付き
 
ナチュラル
・骨格や関節がしっかりしておりフレーム感のある身体つき
・あまり肉感的ではない
・鎖骨や肩甲骨が立体的で肩幅が目立つ
・重心は個人差がある
 
実は身体の骨格や肉付きの違いで、同じ服でも印象が全く変わってくるんです。
 
たとえば身体に厚みのあるストレートの人が、
胸元にフリルだったり飾りがついたりしている服を着ると、、、
厚みのある上にボリュームを重ねてしまうので
やり過ぎで苦しそうな感じに。
 
一方で、身体に厚みがなく、
胸が下目についているウェーブの方は、
胸元が空いていると寂しい印象になってしまうため、
ストレートの人が苦手なデコラティブな洋服が似合うんです。
 
実際に理論を学び、実践するなかで、
同じ服でもこんなに印象が変わるなんて!と驚きです。
 
 
人の第一印象は、出会いの数秒で決まるといいます。
そのときに、自分に合わないタイプの服を着ていたら、
本来の魅力が十分に伝わらず損をしてしまうかも。
実際に私も、持っている服と自分に合う服がまったく違うものでした。
 
ブログでは、日々の出来事に加え、骨格別の特徴や着こなし、
好きだけど別のタイプの骨格にあう服の着こなしなどもお伝えしていきたいと思います!