佐賀のがばいばーちゃん
読んだ?この本。
宮沢賢治をこよなく愛する私は、やさしい本が好きだ。
ふらりと寄った本屋さんのレビューがよかったので衝動買い。
タレントの島田洋七さんが書いたとあったので、正直なところあんまり期待してなかったのよ。
「窓際のトットちゃん」くらいかなぁ・・・
寝る前に、簡単に読めればいいな~・・位に思って。
そしたら。
すっごく、じんわり暖かかったのよ。
久しぶりに、なんかおばあちゃんの匂いをかいだような。
学校帰りに、おかあさんにあった時のような。
観察記録をつけていたのホウセンカの花が咲いたような。
そんな感じ。
「はじめに」にもあるとおり、人の幸せって感じ方だと思います。
最近は、お金がすべてになって「モノ」をもつことが幸せにになりがちだけど
空が青かったり、一生懸命していたものが実を結んだりって心が充実するんだよね。きっと。
ちょっと心に暖かいお茶が欲しいな・・と思ったとき、読んでみてくださいな。