パラレルワールドラブストーリー(東野圭吾) | やわらかな夜に読書を。

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おすすめ本の主に読書感想文です。

ほんと寒い日が続きますね。先日雪がチラつきましたし。

冬は好きですか?

自分は冬が嫌いです。寒いのが苦手です。

だから、住むのは最北端が東京、それより北は無理です。

でも、冬の唯一快晴の日だけは好きです。あの太陽の暖かみを感じる瞬間が心地いい。


年末に向けて、風邪と飲みすぎに気をつけましょう。


さて、今週はこちら。東野ワールドから一冊!


やわらかな夜に読書を。


【作品】

「パラレルワールドラブストーリー」

著者:東野圭吾

出版社:講談社文庫


【あらすじ】

親友の恋人は、かつて自分が一目ぼれした女性だった。嫉妬に苦しむ主人公。ところがある日の朝、目を覚ますと彼女は自分の恋人として隣にいた。混乱する主人公。どちらが現実なのか?

--存在する二つの「世界」と、消えない二つの「記憶」。交わることのない世界の中で、恋と友情が翻弄されていく。


【感想】

東野圭吾さんは理系だったんですね。どうりで理系の専門用語が出てくる出てくる。はじめは、結構ありがちな恋愛小説かなと思いながら読み始めたのですが、トコロガドッコイ(そこはさすが東野さん!)、読み手に次の展開を推理させておいて、その推理を見事に外させるから面白い!題名から恋愛小説にジャンル分けされそうですが、これは間違いなくミステリー(推理小説)です。

はじめの列車の描写もですが、記憶操作というアイディアもまた面白い。。。ネタばれになりそうなので、この辺で。


パラレルワールド・ラブストーリー (講談社文庫)/講談社
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