Windows 8 アプリ デザイン セミナー に行って来ました | hayaciのブログ

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自分が知った技術とかデザインとかいろいろ書きます

METROスタイルといわれて話題になったあのデザイン。
(今はModernスタイル)
iPhone、Androidと何が違うのか気になっていた時、
このセミナーを見つけました。

Windows 8 App が目指すところ、
それを実現するための方法をいくつか学べたこと、
企業内でAppを配布する方法がわかったことが収穫です。

セッションは2部構成で、

第一部:Windows 8 アプリのデザインについて(WindowsStoreで審査をクリアするためのTips)
第二部:アプリにちょー大事なコンセプトを明らかにする方法


というものでした。

講師はインフラジスティックスの東賢さん。
Windows 8 appや他のアプリのコントロールとか
を作っている会社だそうです。
木曜の19:00~にも関わらずかなりの参加者でした。

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[第一部]
まずは、Windows 8 アプリをWindowsStoreで公開する
ためのステップ。
MSのUXチームに承認を受ける必要がある。

承認を受ける前の段階でApp Certification Kitを使って、
自分でチェックできる。
ここではじかれたら、まず本審査では通らないだろうとのこと。

何はともあれ、見た目のチェックを受ける訳だが、
その基準がスーパー厳格

例えば、

「タイル(デスクトップで見える、アプリの顔となるアイコンのこと)は、何かしら情報(天気アプリなら気温など)を提供する場合にワイドタイルにする、たんなるアプリ名とアイコンだけならシングルタイルを使うこと」

とかいう決まりがある。

...なんのこっちゃわかんねーと思うが、
ワイドタイルというのは、
長方形のアイコンのこと。
シングルアイコンとは正方形のアイコンのこと。
これらを情報量に応じて使い分けてね
ってことらしい。

そのアイコンやらコンテンツなどのレイアウトには
ばっちり決まりがあって、
1ユニット=20pk × 20px という単位が基本となる。
マージンはxxユニットあけて次のコンテンツを配置する...
etcetc...

フォントも見出しや詳細など、内容のレベルに応じて
使えるサイズが決められているし、
種類は、Segoe UI, Meyrio UIに限られている。

またタッチジェスチャーにも意味が付けられていて、
例えばWindows 8 App では、「タップ=実行」であるからして、
「タップで拡大(地図アプリではよくある)」
という反応にしてはいかん、とか。

こんな感じでガッチガチに決まりがある訳だが、
こんなしがらみを打ち捨てることができない訳ではないらしい。
そう、あなたのアプリに、コンセプトがあれば。

大事なことは、

このアプリが実現しようとしていることは、
他のどのアプリにもないものであって、
この世に出す意味がある!
このUIはそのためのものだ。

ってMSのUXチームを説得できることみたいだ。

...ただ、企業内アプリに関して言えば、
Windows Storeを通す必要はない。
windows 8 Enterpriseであれば、企業内でのAppの配布は可能。
上で書いたような決まりに、いっさい縛られることはない。


[第二部]
第二部は、一部で触れていた「アプリのコンセプト」
についてもっと深く掘った話。

コンセプトを決めるための手法として、
インセプションデッキ、エレベーターピッチ、
カバーストーリー、NOT List
など
が紹介された。

これらの単語はアジャイル開発で
よく耳にしているが、ここでも役に立つのか。
マツダの車を例にしてやり方が紹介されていたので、
理解しやすかった。
今度アプリを開発する時はぜひ取り入れてやってみたい。
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最後に書籍の紹介もありました。

アジャイルサムライ-達人開発者への道-/オーム社

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*インセプションデッキ、エレベーターピッチなどを知りたい人には。

オススメされていたのはコレ。
*新しいアイデアが生まれそう。
エクスペリエンス・ビジョン: ユーザーを見つめてうれしい体験を企画するビジョン提案型デザイン手法/丸善出版

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*次回は9/10です。まだ空きがあるようです。
 Windows 8 アプリ デザイン セミナー #Windowsストア 登録に向けて# 9/10