弾きたい曲がある~その気持ちは大切にあたためてほしいなあ、と思います。
こんにちは、美音♪みねピアノスクール 白井晴美です。
こちらのブログをたずねて頂きまして、ありがとうございます。
全国的にコロナ感染者数が上がっています。
こんな時期は、家にいて音楽を聴く機会が多くなっている方が増えているのでは?
と思いつつ、このブログを書いています。
メディアから流れてきたメロディーや、
コンサートで聴いて、感動したメロディー、
いろいろな場で、自分の胸に飛び込んできたメロディーに、思わず
「あ~、なんていい曲なんだろう……( ☆∀☆)」
と、感動としてしまった経験は、
どなたにもありませんか?
その音楽は、
時や場も問わず、
ハートに飛び込んでくる。
自分の心❤️と、流れきた音楽❤️が、
電流のようにつながり、ふるえてしまう瞬間ですね。。。
「すてきだなあ……」
「あんな曲が演奏できるようになりたいなあ…」
自然に、自分の心の中からふくらんでくる感動は、
その人その人の、素直な直感☆
「え~?今のあなたにそんな曲弾けるの~?」
という内なる声が返ってくる事もあります(笑)
「自分にはきっと無理だろうなあ…」
それでも、本当に感動したのなら、
その思いは、素直な自分自身。
その気持ちは、いつのまにか自分の中に住みついて、
自分の道を歩く途中に、ふと表に浮かんできては、大切なヒントをくれる……
そんな気がします。
本当に演奏できるようにならなくても、
「その曲」は、自分に力をくれたり、
何かピンチの時に、隣でささやいてくれたり、
少なくとも私はそうでした![]()
中には、以前自分には絶対無理、とあきらめていた「その曲」は、
時が巡り、やがて取り組めるチャンスがきて、ステージで演奏した曲もあります。
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私は中学生だった時、
♪ラフマニノフ作曲
「ピアノ協奏曲第2番」
を聴き、
この世にこんな曲があるのかと、
いたく感動してしまい(;>_<;)
自分のピアノテクニックの遅れに、もがき続けていた時期ではあるものの(笑)
何度も何度も、自分の現実とは
かけ離れたこの曲を聴き、
生涯、弾く事はあり得ない曲として、位置付けていました。
音大生となっても、それでも、
「この協奏曲を弾いてみたい!」
とは口が裂けても言えない私は、
ひっそりと楽譜を買い(笑)
一人、好きな部分を譜読みしては、心の中で、わくわく盛り上がりながら弾いていました。
(こんな経験、きっと誰にもありませんか?)
やがて、時が経ち、
主婦となってからも、ピアノを学び続けた成果が、少しずつ出始め、
2台ピアノで、第1楽章の演奏をできた時は、
本当に感無量でした(涙)(笑)
「あなたの力では、ピアノの道にいくにはもう遅い。」
静かに、某大学教授の先生に言われたのは、中学生の時……
(↑昨年、二重の虹を初めて見た時に慌てて撮影した写真です。)
そんな私が、ピアノの道に進み、
仕事をしながらも、何とか弾き続け、
ラフマニノフの世界に、自分の手で触れる事ができた事は、
本当に大きな喜びでした。
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何かに感動した、自分の中にある、
ハートのかたまり![]()
そんな皆さんの中の、本物のハートを膨らませていけるよう、
そんなレッスンができたら、
生徒さんも私も、
幸せだなあ~~( ☆∀☆)

