僕や君の隣人は立派。このタイミングで僕が「これ は本物です」と刻まれたモニュメントを掲げたとする。そこで君は次に打つ手を考える。僕は君のその次の一手をだいたい想像できる。言葉を選んで巧みに演じても言いたいことはきっと一つだろう君のその皮肉を放つ一手こそ僕はどうしようもなく退屈を感じてしまう。やはりそれ以外の手を打とうものなら僕はきっと少しずつ君に惚れてしまうだろう なそういうもんです。人が人に惚れることなんて。