病院、仕事、車 | 就労支援事業悪戦苦闘応援歌

就労支援事業悪戦苦闘応援歌

第2の人生、就労支援で生きがいを見つけられるか。
利用者に教えられる毎日。
共存の難しさ。
とにかく前を向いて頑張ろう!

昨夜から降り始めた雨が一旦日付が変わる前に止んだようだが、しばらくしてまた降り出し今朝10/7()も降り続いていた。

5:00前雨が降っていることを確認して、二度寝した

7:00時過ぎに起きた。

妻が支所に書類を出しに8:30に行くと言うので、車に乗せていってその足で病院へ行くつもりであったが、妻が歩いて行くと言うので、少し早く家を出て8:30前に病院の受付を済ませた。

シップ薬をもらうために来たのだが、形式的に診察を受けることになるので9:00まで待った

医者は先日金曜日に1週間分のシップ薬を処方しているので、もう渡せないと言う

いやしかし金曜日は痛みが左脇腹だけだったが、翌日には首や肩腰にまで現れてあちこち貼ってしかも土曜日のレントゲン撮影の時貼っていた湿布を取る羽目になって、帰宅してまた貼るなど重複?もあった😅と説明すると、仕方なさそう?ひとセット出してもらえた


薬局は皮膚がかぶれないか?と聞いてきたが、そんなに頻繁に同じ場所に貼っているわけではないと言うことを知らないのでそんなことを言うのだろうと思った


職場に行くのは気が重かった

G職員の罵声についてB長が理由を聞いただろう

G職員は自分の言い分を思いっきり激情的に話しただろう

B長の朝の態度でよくわかる

Bは良くも悪くも気持ちが態度に現れる


この職場の味方は誰なのか

職場で敵も味方もないものだが、どうもギクシャクしている

そう言う意味では女性2人はよくやっている

誰にでも愛想良く上手く付き合っている

そうしないと仕事がうまく回らない


G職員の心の貧しさ、嫌な性格が図らずも私のそっけない対応で露呈した。そっけないと言うか、ちょっと陰険だったかも


G職員は、何事にもちょっとずつ自分の身勝手な主張をするようだ

15分休憩の正当性、タイムカード押し間違いの詫びの強要、利用者への作業提供の指示に対する拒否など、全てが首を傾げる言動だ


サビ管に評価表の書き方について話す予定であったが忘れてしまった

「作業に問題はない」と言う表現と「今後の支援」の内容を前月の支援内容との関連、あるいはサビ管が策定した「短期目標」に沿ったものにすると言うことについて


サビ管が帰っていいと言うので15分ほど早く帰らせてもらった

1時間ほどウォーキングができた


妻の希望はスバルのクロストレック

私は中古のクラウンでいいかと思っているが


眠くなった

今日はここまで