できない言い訳だけは瞬時に言葉になる無能 | 就労支援事業悪戦苦闘応援歌

就労支援事業悪戦苦闘応援歌

第2の人生、就労支援で生きがいを見つけられるか。
利用者に教えられる毎日。
共存の難しさ。
とにかく前を向いて頑張ろう!

施設外作業で工場での紙管粉クレンザー詰めがあり、

社会的常識のない正職員が引率で利用者支援にあたったが、クレンザーの粉が宙を舞って身体に悪いと大騒ぎ。

当初身体に害がないとの説明を受けて請け負っている。

不織布マスク😷もしているが、それではダメだ防塵マスクをすべきだと言う。

50年以上も扱っているベストセラー商品で、そこで数十年も問題なく働いている従業員もいる。

紙管のクレンザー入れをしていた利用者がぐったりして帰ってきたらしい。

担当職員に作業を交代したろうもんと言うと、俺は初めてでやり方がわからんと言う。

なら聞けばいい。

利用者がかわってと言わんやった。という。

利用者が言うもんかい、あんたが代わろうかって言わんなら。と言えば

俺は忙しかった。と言う。

箱作りで。

いやいや、クレンザー作業の過程では、箱作りはしない。

すぐにわかる嘘を平気でつく。

反論もしたくない。

目の前から消えて欲しい。