自分勝手は実は自分なのかもしれない。 | 就労支援事業悪戦苦闘応援歌

就労支援事業悪戦苦闘応援歌

第2の人生、就労支援で生きがいを見つけられるか。
利用者に教えられる毎日。
共存の難しさ。
とにかく前を向いて頑張ろう!

MさんはダメなのにHさんはいいという自分勝手なな理屈


以前にもNさんが回転焼きを買うため立ち寄りした。

送迎途中利用者の要請で買い物など寄り道をしないという取り決めをしたばかり。

それもサビ管の強いこだわりで。


でも利用者が職員にプレゼントしたいという場合はいいらしい。

利用者の善意があればいいとのこと。


今回一人暮らしの70過ぎのH利用者が夕食の買い物(弁当だが)をしたいというので立ち寄ったとのこと。


Mさんに強く寄り道はできないと感情的とも言えるほど興奮して断ったのは奥さんがいるMさん75才、昼食を買うためだった。


一人暮らしの足腰がしっかりした女性70歳前半H利用者と奥さんがいる脚の悪い男性75M利用者

何がどう違うのだろうか。


Nさんの要請でお店に立ち寄ったという話を聞いて、それってダメなんじゃない?と言うと、あなたも以前Kさんをお店に立ち寄らせたではないかと言う。


それって送迎途中で利用者の要請でお店に立ち寄らないと決める以前の話で、さらに言えば、それは送迎時のことではなく、施設外移動途中のことだった。


今日は土曜日で仕事も少なく15:30で退社することに決まった。

利用者は14:00で帰して送迎終了後に退社予定。


B職員が午後13:30出勤だったので、B職員に居残り当番してもらおうと言ってたが、本人は「俺は今日当番じゃない」と言うだけ。


朝歩く、早く帰ったので図書館へ行ってそのまま公園を歩こうと思ったが雨が少し☂️

図書館から戻ってビール、ウイスキー🥃を呑んで、夕食後、歩こうと外に出たら雨


そういえば、昨日は午前中で早退した。

昨日は居残りの当番だった。