富士山登頂挫折の検証 | 就労支援事業悪戦苦闘応援歌

就労支援事業悪戦苦闘応援歌

第2の人生、就労支援で生きがいを見つけられるか。
利用者に教えられる毎日。
共存の難しさ。
とにかく前を向いて頑張ろう!

5/19()朝喉が渇いている。

5:00に起きる。

出発する。

朝はコンビニ。

喉が渇いて仕方ない。


1時間ごとに友と運転を交代して走った。


夕方18:30帰宅

風呂に入ると首からか加温かけてヒリヒリして洗うことができない。


今回の登山で9.5合目まで登っていて、疲れたとはいえ、もうどうでもいいなんて気持ちになるのが自分ながら不思議だった。

結果テニに無理しなくて良かったと思っているが、そう思わせたのは脱水症状による虚脱感だったのではないかと、勝手に思っている。


帰って思ったのだが、いや復路途中で気づいていたが、静岡に行って静岡のお土産を買っていない。

帰りは富士宮付近から高速に乗り名古屋で一泊したから。

高速に乗るんだったら乗ってすぐのSPエリアに寄ることを肝に銘じよう。


自分が登頂できなかった言い訳か?


5/20()

出勤すると上司が「富士山は多かったか?」という。

「なんで知ってると?」

N職員が言っていた。お前が話したんじゃない?」

そんなはずはないが、


そういえば、先週休みを取る前、一緒に行く友に登山計画を電話で話していた。

その時T職員が近くにいたような。


T職員に聞きただすと「みんな知ってますよ」だと。

女特有の切り返し。


油断ならんな!