知ったかぶりをする人の神経 | 就労支援事業悪戦苦闘応援歌

就労支援事業悪戦苦闘応援歌

第2の人生、就労支援で生きがいを見つけられるか。
利用者に教えられる毎日。
共存の難しさ。
とにかく前を向いて頑張ろう!

深層心理について

同僚はよく間違ったことを言う。

先日は「委任」について、上のものが下のものにいう言葉と断言した。


今日は「所感」をくらいの高いものが言う言葉と断じた。

いかにもしたり顔で。


彼は通常使わない言葉は、すべて上司が部下に言う言葉だと思っているのだろうか?

それってつがいよって言うのも面倒なので黙っているが、周りは彼のことを物知りだと思っている。

レベル低く!


ちょっと前には、送迎中事故って、利用者に怪我がなかったかの確認書類に、「言質した」と書いていた。


自分は言葉を知っているとでも言いたいのか?

「言質」なんて、警察の証拠固めかって!

利用者がもし後で体の部位が痛くなったと言ったら、「あの時はなんともないと言ったではないか」と詰め寄るつもりだったんだろうか?


言葉の使い方も知らず、知ったかぶりをする、1番面倒なやつ。


仕事終わって帰宅してジョギングして79.6

また酒を呑んでしまった。


今日正職希望の人が見学に来た。

送迎業務は避けたいらしい。

それはできないと言った。

辞退するようだ。


朝ジョギングできなかった。

前日の飲酒のせい。

って意志の弱さのせい。