夫の不倫相手(カッパ)の婚姻時期が

判明しました

弁護士が戸籍を取り寄せてくれたので

これまで謎だった数々の事が判明しました


やはり強かな女であり

私の最も嫌いな人間だと判りました


これについては又の機会に…


一番私が知りたかったのは

夫との子がいるかどうか

夫の子をカッパが

自分の夫との間の子として

夫婦の戸籍に入れたりはしていないだろうか

(その可能性は?)…という事


そういった事実はありませんでした

カッパには子供はいませんでした


夫が以前言っていた

「他所に子などいない。自分が死んだ後に、子供達には財産の事で揉めて欲しくないから」とは

本心であり、だからこそパイプカットをしたのだろうと思いました


それについて

未だに夫は認めようとはしていません

「これ以上子供はいらない。万が一にも堕胎させてお前を傷つけたくない」そう言っていた夫の言葉は、少なくともあの時点では本心だったと。

何を言っているんだ?

女の為なんかじゃ全くない…と。



夫の不倫を知ったばかりの頃は

その言葉に私も揺れました


でも、今は違います


女の為じゃない

でも

私の為でもない



自分の快楽を余すところなく

享受する為



ただ、ただ

自分の欲を満たす為



女達はその道具でしかなかったのだと…



恐らく

妻の私でさえ


夫にとっては

ただの道具に過ぎなかったのだろうと…



弁護士には

私にとっての最良の日を選びたい…と

伝えています



夫にとって最悪の日

女達にとっても

予期せぬ日



その日を

今は待っている状況です