昨日、録画しておいた
「憧れを超えた侍たち 世界一への記録」
を再度観ました
以前アマプラで一度観て感動したものの
地上波ではなかった為録画出来ず
今回は、我が家の愛蔵版として
しっかり録画しました
大谷君、本当に素敵
ダルビッシュさんも
頼れる大人になりましたね
JAPANメンバーも全員輝いていました
栗山監督もチームスタッフの方々も…
決勝のトラウト選手との対決も凄かったけれど
個人的には
準々決勝イタリア戦で見せた
3回1アウト1塁での大谷君のセーフティバント
これが一番印象に残りました
チームの勝利の為に
スーパースターが選択した泥臭いバント
「日本代表の勝利より優先する自分のプライドはなかった」
そう語った大谷君
さすがやな…
さすがスーパースター
あらためて、躊躇なくそれを選択した
彼の心意気に震えました
○○より優先する自分のプライドはない…
まさにこれ
ここに「家庭」「家族の幸せ」を
当てはめて考えてしまうのが
哀しいかな、サレ妻のサガ
天下の大谷君
スーパースターの大谷君には
非常に申し訳ない
薄汚い不倫ヤローの話に
引っ張り出してしまって…
ミソクソ一緒でごめんなさい
でもね…
やっぱり咄嗟の判断を求められた時に
人は素の自分が出るのだと思う
何を最も大事にしているか…
自分だけが大事な男
家族より自分
何を犠牲にしても我欲が一番大事
そういう感覚の人には
わからないだろうな
目の前に
一見美味しそうな果実(一見だからね、本当は腐った果実だけど)がぶら下がっていたら
それこそ、躊躇なく頂いてしまう
バレなければ…
黙っていれば…
本当情けない
いや〜、何でもかんでも
そこに結びつけて考えてしまう
サレ妻の悪い癖ですけどね