今の入院生活ですが

PTSDなのに

あまりにリア充過ぎる発信に

心配をしてくださる方から

メッセージを頂きました


きっと同じ思いで

危なっかしい私をご心配くださっている方

いらっしゃるだろうな…と


確かにね

こんな風に病院でも

個室に入れる方ばかりじゃないし

入院して、毎日辛い思いで

寝たきりになっていらっしゃる方も

いると思います


私はたまたま

元々実家から受け継いだものもあり

決して夫頼みの部分だけではないのも

事実です


夫がいなくなっても

娘と細々生きていけるくらいは

できるのかもしれません


だから、不安もなく

そんなにも呑気なんだ…

そう思われるかもしれません


でも、

それ程莫大な財産でもないですし

そんなものはないと思って生きて来たし

これからもたぶん変わらない


なので

そこに頼った事はありませんし

お金が欲しければ自分で稼いで来ました

障害児を抱えていても

お金も自分で貯めました


パートも色々な事を

やりました

ちょっとした資格も取りました


お菓子作りも一応お教室が開けるように

上級コースまで

(全く役に立ってませんが)

これは若い頃ですが

犬のトリミングスクールに通い

卒業をし、資格も持っています


また、追々載せていきますが

プリザーブドフラワーにも手を出しましたし

毛色の変わったところでは

ボディセラピストの資格も


このセラピストは

エステティシャンとはまた違い

身体のリンパに沿って

血流を良くし毒素を流す

身体のむくみをとる為のマッサージ


それに併せて台湾式リフレクソロジー

これらの資格もとりました

案外短期でとれますが

本格的にやるには

かなり勉強は必要ですし

足裏の正確なツボの位置から

内臓との繋がり 

経路は全てマスターしなくてはなりません

本気で開業しようかとも考えていたので

かなり頑張りました


また、大抵の大工仕事も

そこそこ本格的な事までやれます

頼むと諸々お高いし…


庭のレンガ積みの左官工事も見よう見真似で

自分でやったところもいくつかあります


水平器から壁の下地探知機

マイ電動釘打ち機まであり

ヒロミさんの

八王子リホームの

ジェシーの下で雇って貰いたいくらい



まあ思えば色々な事に

手を出しましたね


ただ、やはり娘がいる分

現実は

なかなか開業までは出来なかったです


また、飽きっぽいてへぺろ


割と何でもそつなく

出来てしまうものだから

何となく出来た気になり極める事がない

すぐに次の事がしたくなってしまう


ただね、

そうやってバイタリティ溢れる女だったのは

間違いなく

何もなかったら、そこから生み出せば良い

そう思って生きてきました


人に頼って生きようなどとは

ただの一度も思った事がないです


夫の会社が潰れたら

私が家族を背負って行こう

働こう

そう思って生きてきました


たまたま、年齢も行き

気づいたら専業主婦になっていた

そんな感じです


私は何やっても生きていける…と

実は昔から思って来ました


店がなければないなりに

露店で物を売ると思うし

キッチンカーなんかも

若ければいち早くやってると思います


または

大きく商売するならば

昔から温めていたアイディアを形にし

人生最後の一発勝負

起業も考えない訳ではありません



夫に意地悪する為に入院生活を

送っている訳では決してありません

かと言って、辛い悲しいと

ベッドに横たわって泣いたりもしません

そんなの

何も始まらないもん


今ははっきり言って私の充電期間


元気がある本来の私なら

アメリカの親友の所にも

長期で行きたいくらい


でも、やはりそこまでの元気はないし

どうせ行くなら元気満タン

青い目の金髪ダンディを狩る位の私に

(年齢はいっても、アジアン好きな妙齢やもめ

はいるかもだしちゅー笑

そうなってからじゃなきゃつまらない爆笑グッド!

いや、その前にはまず英語ビックリマークビックリマーク


この不倫問題にちゃんとケリつけるまでは

今は誰でもなく自分の為に、本来の自分を取り戻す時間を過ごす必要があると思ってます


それがこの入院


なので私は元気です

しょぼくれもしないし

汚らしくもならない



どんな時も


私は私らしくあろうと思ってますニコニコラブラブ



また




そうありたいと願いつつ



泣いても笑ってもたった一度の人生


私はやれるに決まってる!



そんな思いで





生きていますニコニコチョキ




遠くカリフォルニアから

私を想ってお花を手配してくれた親友


あなたはお花の人だから…


それをいつも忘れないで、と。



嬉しすぎる笑い泣きドキドキラブラブ