アンゴルモアの大王とは | 音楽がいいですね!


2018年のブログより。

和田彩花さんの話ですが…
思い出すと笑ってしまう。
(笑)

しかし

とても

正しい!

その感性素晴らしいです。

これで

和田彩花さん気に入った!

話は

ノストラダムスの予言へ。
この説の中にこれがある。
世界中で研究されてます。

私は

この説を有力視してます。
お釈迦様モンゴリアン説。


アーガマの王と複合文字。
こういうところで生まれ…
気候的にはこんな感じで…
こういう服装でいられる。
その前後とあり…

それは

1999年7月の1行が
最後にあったと考えられ…
私の考え

つまり

恐怖の大王が落ちた日本
マルス←経済により復活
1999年7月まで続く。
そして

今現在
1999年7月が始まり

後半

これから起きるだろう事。
って
考えると恐ろしいですね。

何故頭に持って来たのか…

ループする可能性がある。
もう一度

日本に原爆落ちる可能性。

しかし

ノストラダムスの予言詩
には

意外性が秘められていて

ただの警告かもしれない。
①アンゴルモアの大王
②幸福の名のもとマルス

後半の①②が重要となる。

書き忘れてましたが

この予言詩は

日本について書いてそう。
恐怖の大王が落ちた日本。

それと

これが重要な事なんです。
今現在

日本で信仰されてるのは
大乗仏教

小乗仏教 ←阿含経

本物とわかる日が来てる…

いうこと。
アンゴルモアの大王復活。

参考