1月9日(日)

 

 

 

昼過ぎ、ガレージに行ったら、

 

給湯器から水漏れ発見

 

 

 

ミロシュに告げると、

 

「朝、シャワー浴びた時に

 

お湯が出なくて変だなあと思ってたんだよ。」

 

 

 

早く言ってくれ😱😱

 

 

ミロシュが、給湯器の説明書を読むと

 

「壊れると火事になる可能性がある」

 

と書かれていたらしい。

 

 


急いで大家に連絡する。

 

 

なのに、なんと大家は、自分たちでなんとかしろと。

 

 

いつも、そうなのだ・・・

 

 

明らかに大家が直さなきゃいけないところも

 

私たちにやれという。

 

 

どっちが払うかさんざんバトルして、


最後は仕方なく大家が払うのだが、

 

もうその揉めるのが面倒で、


何度か私たちが支払っている。

 


 

でも今回は、かなり高そうだし、危険が迫っている。

 

大家は、忙しいと連呼し、


その後、一切の電話もメッセージも無視してきた。

 

 



とりあえず、Youtubeを見ながら、

 

給湯器をOFFにする。

 

 

 

「これって大家が直すもんだよね?」

 

と友達の不動産屋に相談すると

 

「そりゃそうだよー!


ホテルに移ってその費用も請求できると思うけど


一応ネバダ州の法律を確認したほうが良い」

 

と言うので、Googleってみる。

 

 

 

すると、こんな状態が48時間続いたら、

 

大家は、別の住居を探さなくてはいけない

 

という項目があったので、

 

 

 

「この状態を放置するなら私たちはホテルに移る」

 

とラインメッセージしたところ、


急いで保険屋に電話したみたいだ。



既読になってないのに、不思議だ😅

 

 

 

保険屋から電話があり、


修理業者を明日手配してくれたらしい。

 



具合悪いっていうのに、心配でこの日は眠れなかった。