ミロシュ、従兄弟を呼んで、運転手をお願いした。
   

 
徒歩20分、歩くにはちと遠い。
 
車で行くには、本当に駐車場探しが

大変なところなので。


 
 
歯医者に到着、従兄弟には、車で待ってもらう。
 

 
夜用のマウスピースを受け取る。
 
しかし、スポーツ用のマウスピースは

まだ出来上がってない、2週間かかるという。
 

 
この時、帰宅したと思っていた男性歯医者が登場。
 

 
「もう一度見せてくれ。素晴らしい歯だ」
 
「スポーツ用のマウスピースは、問題ない、
 自宅に送るよ」
 

 
絶対送って来ないと思う。
 
 

「写真を撮ろう!」
   


 
高いお金払って、痛い思いして、
 
出来上がりは確かに素晴らしいけど、
 
これは、セカンドオピニオンを

無理矢理やらせた賜物だ。
 

 
そんなのに、勝手に

この歯医者の宣伝用の写真に使われたくない。

 
口の中の写真はカルテに必要というので

仕方ないので、撮ってもらったが、
 
他の場所での撮影は拒否した。
 

 
NOと言えないミロシュ師匠は、
 
宣伝用の動画撮影まで応じていた。
 


 
この歯医者の件、ブログに書こうか迷ったけど、
 
最後まで、ビジネス第一な態度が頭にきたので、
 
全てを書くことにしました。
 


 
インプラントが入っているところは
 
ネジを回し入れてて、

それを埋めるセメントの色が白じゃなくて、

こんなに目立つ。
 
 
 
言ったんだけど、

これが普通だっていうんだけど、本当かなあ。
 
 
 
 
 
 
 

しかも一回、赤ワイン飲んだだけで、

こんなに染まってしまったし。
 
 



 
とりあえず、治療は「完」
 
 
もうちょっと落ち着いたら、

最後に所感を書こうと思います。
 
 

 

 



 
いつも笑顔でいてほしいから〜セルビア編完!