知人から紹介いただいた弁護士さん
からコールバックがあったのが
金曜日の午後4時半。
ずっと電話を待っていて
やっとのコールバックだったので、
たぶんすごく忙しかったんだと思う。
以前一度お会いしていて、
オフィスの場所も知っているので、
「今から伺っても良いですか?」
の問いに
「いいですよ」と快諾していただき、
オフィスを訪れた。
私の拙い英語での話を
1時間近く聞いていただき、
すぐに
「どうして欲しいですか」と言われた。
この時はまだアニマルが
屋根裏に居たので、
「まずはアニマルの撤去と
一部屋×3カ月分は支払いたくない。」
と言うと、
「いくらですか?」と聞かれた。
「自分で価値を決める」って、
日本人めちゃ苦手だよね。
使えなくなってる部屋は
一番広いゲストルーム
この家、5ベッドルームだから、
家賃の1/5なのか・・・
でも台所とかリビングとかもあるし、、、
彼らは、金曜日の朝に
300ドルまけるから
家賃を払えと言ってきた。
300ドルなのか?
う・・・ん。
あ、前住んでたルームメイトは
750ドル払ってた!って言ったら
「それは話が早い」と言われた。
ともあれ、相手に出すレターを書くのに、
2~3時間待ってくれと言われ
オフィスを後にした。