忘れないように書いておこうと思っている覚書です
リラクゼーションの仕事でお年は若くないのですが良い筋肉をしている方に出会いました
何をしているのかなと思ったら弓道をしている方でした
使い込まれている筋肉ってかたくなっていたりするんですよね。うまく使えていないと凝りにつながるようなそんな感じです
話をしていたら「前鋸筋」を使えって言われるって話になり…「前鋸筋」あんまり私の中ではポピュラーではない筋肉です
これが前鋸筋ですのこぎりのような感じでギザギザしていて一応、体の前についているので、前鋸筋ぜんきょきんと言います
この筋肉の働きを調べて、そしてその筋肉を働かせてみながら弓道の弓をひくところを想像する
まぁ、この筋肉が意識できるかどうかで考えると他のメインの筋肉を感じることができない人には普段から意識して使っていないとどんな感じかつかみにくいかなって
腰が痛いということで腰の体操を教えていました。そうです、私がどこででも教えるあの体操です。お尻をしめるというだけの体操です。あれがわかってくると丹田に力が入るから体が安定するって話をしていたので、そこからまたおさらいをしながら…体を安定させることでどうしていきたいのか説明している時に、腕の辺りをほぐしていたのですが…凝っていたので凝ってますねぇなんて言いながら左よりも右の方をやっぱり使うんですねって言ったら引く方を頑張ってしまってはだめだそうで…
弓をひくときの注意点を聞きながら腕をほぐしなが硬いところをたどっていきながら筋肉と動きの説明をしていたんですね。きっとこの硬さならこういう姿勢になりやすいと思いますがどうですか?って感じですね
手首でひくということは、手首が曲がります。本当は肘でひきたいそうですが、手首が曲がるということは普段から使い慣れている筋肉を使おうとしているのでどうしても脇が開いて肩もあがるはずなんです。そして肩もちゃんとはっています
ちゃんとって言うのは変な感じですが使っているからこそそこに証拠が残るみたいな感じですかね。脇が開いてしまうと背中でひけないので、肩を上げて腕で引こうとするのでどうしても上半身が安定しなくて腰もねじれてしまうし、重心の位置もずれるので姿勢がきれいにみえなかったりもします。ということを体の凝りと一緒に説明していったらその通りだったようです
ということは「前鋸筋」を使えるようにするためにはどうしても「丹田」を安定させて姿勢の安定をはかり、上半身のブレをなくすのが手っ取り早いように私は感じるのです
ということでお尻をしめてついでに脇もしめましょうとプラスしてお伝えしてみました。脇をしめた時にどうやって「前鋸筋」が働くのかというのを感じてもらい、こういう動きをしていくと動かしやすくなりますと感覚を体でお伝えしましたが、もちろん一回二回でできることでもなく、練習しながら弓を引くときにも筋肉を意識できるようにする必要があります
そして使う筋肉が変わってくるともちろん今までと軌道が変わってくるので弓が的にあたるかどうかってなってくるとそこも難しいかな?なので姿勢が変わるともしかしたら今までと感覚が変わって当たりにくくなることがありますという話もしてみました。もしもやっている姿を見れればまた変わってきますが、筋肉の動きを想像していくとバランスがどう崩れていくのかが見えてくることもある
弓道の話をしていると宇宙と一本つながるようなそんな感じがしました。昔、柔道を習っていた時とつながっていることが多く。足の運びや呼吸も決まっていて、一本芯を通すのにやっぱり呼吸って大切なんだなって
そして「道」がつく日本のスポーツはやはり体の芯と心の芯を通すことを大切にしているなって感じました。一本芯を通すにはやはり「丹田」で「丹田」を意識するためにはお尻をしめる筋肉で丹田の辺りを集中させやすくなってくる。はらが座っているっていうのはお腹を意識できるのかどうかでもあるのかなって思うんだよね。お腹に力が入っていると体がぶれにくくなるように心もぶれにくくなるのかな?
体のどこを意識して過ごすかで心の意識する場所も変わってくるような気がする
弱っている時って絶対にお腹もだれているんだよね![]()
だからまずはお尻をぎゅっとしめながらおへその下に力が入るのを感じてみると姿勢が変わってきてそして心も上を向いてくるような気がします
今日は、お尻をしめてヒップアップしながら気分もアップできる日になりますように
ハッピーデー
