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最近、寝不足が続いていて余裕がないなぁと感じています。体も精神的にも追い詰められているなぁと思いながらもまだ毎日、過ごせていることにありがたさを感じます。夜になると心から願う…息子よ、今夜は寝かしてくれ。その願いが叶うことはないですが、余裕がないからこそイライラしやすく学びもたくさんあります
自分が変わらなければ何も変わらない
イライラしていたところで何も変わらないんだよね。寝てくれと願ったところでその時に何を思ってどんな感情でいるのか？が大切なんだよね
鏡の法則で自分が思ったことや感じている感情が回りに映し出されていると思っていた
言葉はそんなに変わらないのかもしれないんだけど…表面的なものではないということに気がついた
自分が起きたことに対して感じたことが次の出来事へと連鎖する
言葉にすると違いがわかりにくいのだが、覚え書きとして書いておかないと私はすぐに忘れるなぁと思って、この感覚を思い出せることを願って言葉を探しながら書いておくことにしようと思っています
物事が起きた。これに対して自分が感じたことが反射して物事を映し出す
うん。よくわからないね(笑)
友達にプレゼントして喜ぶ顔を見て幸せになる。幸せになることが起きやすくなる
友達にプレゼントして嫌な顔されたから悲しくなる。悲しくなるようなことが起きやすくなる
幸せな時に遠くで友達が話しているのを見たら楽しいことを話しているのかな？なんて思って輪に入っていってさらに楽しくなることがあるかもしれない
悲しい時に遠くで友達が話しているのを見て自分の悪口を言っているのかな？って悲しくなって話しかけないで悶々としたまま帰ることになるかもしれない
結局は自分が選択しているんだけど
プレゼントを喜んでもらえなかった→落ち込んでせっかく選んだのにとかって文句を言いながら他の友達が遠くでおしゃべりしているのを見てなんとなく自分の悪口なんじゃないかなって勘ぐってしまう。そこからさらに自分を責める。私は仲間はずれになっているって思っちゃうんだよね。家に帰ってからも落ち込んだままで友達から明日出掛けようってお誘いがきても、白々しいなって思っちゃうんだよね。ばかにしているのかな？みたいな勘繰りをして一人で勝手に落ち込んでいじけて、行かないって返事してしまう…
わかるだろうか？自分が落ち込んでしまったことで落ち込んだままの気持ちでいるからその後の行動も落ち込みやすいことを選んでいく
落ち込んだ感情を色々なことに反射させていく
プレゼントを気に入ってもらえなかったという出来事だけで切り離していたら？プレゼントを気に入らなかったのかぁ。残念。じゃぁ、お茶でもする？って言ってその後を楽しんでいたら？どうなっていたのかな？
鏡の法則ってそういう感じなのかな？
芸能人を見かけてすごく嬉しくなってラッキーだなって思っていて目の前に困っている人がいたらなんだか自然に助けたくなって…助けたらお礼言われてまたまたラッキーみたいな感じでラッキーが増えていく。コンビニでくじをやっていてひいたらお茶が当たってラッキーとかね
小さなことにも喜びが増えていく
小さなラッキーくらいで終わっていたらその小さなラッキーを味わえることが連鎖していく
というかその気持ちで行動しているから怒ることが小さなラッキーに見えてくるような感じなのかなって思えたんだよね
起きたことに対して自分がどう感じるのか？そしてどう感じ続けていくのか？同じ出来事を見ていても感じることはみんな違う
受け取り方はたくさんある。良いように解釈も出きるし悪いようにも解釈できる
どう解釈しても良いんだよ
でもねどう解釈するのか？どういう感情を感じるのか？でその後はどんどん変わっていく
仕事でミスをして怒られた
大事になる前に気がついてもらえて良かった。怒られるくらいですんで良かった。気がついてくれた上司に感謝だな。次はミスをなくして見返してやるぞとよりしっかり見直していくのか
また怒られた。自分だってミスくらいするのに、こんなことでこんなに怒られるなんて無理。どうしてこんなに言われなくちゃいけないの？こんなに安月給でがんばっているんだから少しは認めてよね。まじやる気なくす。もうどうでも良いやとなげやりに仕事をしていくのか
がんばろうって思うと自分の仕事に一生懸命になりよりできることを探していく
なげやりになると嫌なことばかりが目についてくる。怒ったくせにできてないじゃんとか、自分だけじゃないのに、なぜ自分だけ怒られたんだろう？と嫌なことを探していく
鏡の法則でいくなら気持ちを切り替えたらそのまま切り替えた良い気持ちなものが見えてきて頑張った分認められたりするよね？
嫌なことばかりみて文句言いながら同じミスを繰り返したらもちろん嫌な気持ちがどんどん積み重なっていくことになる
鏡の法則というのか気持ちや感情が反射するっていうのはそういうことなのかな？って
自分が起きた出来事に対して出てきた感情が反射して物事が見えてくるのかな？
嫌だと強烈に感じたら色々なことが嫌だと感じるように受け取りやすくなる
だから起きたことに対してどんなことにも大きく喜ぶようにしたり感謝するようになると全てのことが良い方へと感じやすくなるのかな？
起きたことに対して自分がどう感じるのか？そこは選べるのだからどんな感情を自分が感じたいのか？ってことを意識しながら過ごしていると今見ている世界が変わってくるのかなぁって思いました
明日の私へ…
思い出してね。何を感じたいかだよ(笑)
お勧めの本
最近、寝不足が続いていて余裕がないなぁと感じています。体も精神的にも追い詰められているなぁと思いながらもまだ毎日、過ごせていることにありがたさを感じます。夜になると心から願う…息子よ、今夜は寝かしてくれ。その願いが叶うことはないですが、余裕がないからこそイライラしやすく学びもたくさんあります
自分が変わらなければ何も変わらない
イライラしていたところで何も変わらないんだよね。寝てくれと願ったところでその時に何を思ってどんな感情でいるのか？が大切なんだよね
鏡の法則で自分が思ったことや感じている感情が回りに映し出されていると思っていた
言葉はそんなに変わらないのかもしれないんだけど…表面的なものではないということに気がついた
自分が起きたことに対して感じたことが次の出来事へと連鎖する
言葉にすると違いがわかりにくいのだが、覚え書きとして書いておかないと私はすぐに忘れるなぁと思って、この感覚を思い出せることを願って言葉を探しながら書いておくことにしようと思っています
物事が起きた。これに対して自分が感じたことが反射して物事を映し出す
うん。よくわからないね(笑)
友達にプレゼントして喜ぶ顔を見て幸せになる。幸せになることが起きやすくなる
友達にプレゼントして嫌な顔されたから悲しくなる。悲しくなるようなことが起きやすくなる
幸せな時に遠くで友達が話しているのを見たら楽しいことを話しているのかな？なんて思って輪に入っていってさらに楽しくなることがあるかもしれない
悲しい時に遠くで友達が話しているのを見て自分の悪口を言っているのかな？って悲しくなって話しかけないで悶々としたまま帰ることになるかもしれない
結局は自分が選択しているんだけど
プレゼントを喜んでもらえなかった→落ち込んでせっかく選んだのにとかって文句を言いながら他の友達が遠くでおしゃべりしているのを見てなんとなく自分の悪口なんじゃないかなって勘ぐってしまう。そこからさらに自分を責める。私は仲間はずれになっているって思っちゃうんだよね。家に帰ってからも落ち込んだままで友達から明日出掛けようってお誘いがきても、白々しいなって思っちゃうんだよね。ばかにしているのかな？みたいな勘繰りをして一人で勝手に落ち込んでいじけて、行かないって返事してしまう…
わかるだろうか？自分が落ち込んでしまったことで落ち込んだままの気持ちでいるからその後の行動も落ち込みやすいことを選んでいく
落ち込んだ感情を色々なことに反射させていく
プレゼントを気に入ってもらえなかったという出来事だけで切り離していたら？プレゼントを気に入らなかったのかぁ。残念。じゃぁ、お茶でもする？って言ってその後を楽しんでいたら？どうなっていたのかな？
鏡の法則ってそういう感じなのかな？
芸能人を見かけてすごく嬉しくなってラッキーだなって思っていて目の前に困っている人がいたらなんだか自然に助けたくなって…助けたらお礼言われてまたまたラッキーみたいな感じでラッキーが増えていく。コンビニでくじをやっていてひいたらお茶が当たってラッキーとかね
小さなことにも喜びが増えていく
小さなラッキーくらいで終わっていたらその小さなラッキーを味わえることが連鎖していく
というかその気持ちで行動しているから怒ることが小さなラッキーに見えてくるような感じなのかなって思えたんだよね
起きたことに対して自分がどう感じるのか？そしてどう感じ続けていくのか？同じ出来事を見ていても感じることはみんな違う
受け取り方はたくさんある。良いように解釈も出きるし悪いようにも解釈できる
どう解釈しても良いんだよ
でもねどう解釈するのか？どういう感情を感じるのか？でその後はどんどん変わっていく
仕事でミスをして怒られた
大事になる前に気がついてもらえて良かった。怒られるくらいですんで良かった。気がついてくれた上司に感謝だな。次はミスをなくして見返してやるぞとよりしっかり見直していくのか
また怒られた。自分だってミスくらいするのに、こんなことでこんなに怒られるなんて無理。どうしてこんなに言われなくちゃいけないの？こんなに安月給でがんばっているんだから少しは認めてよね。まじやる気なくす。もうどうでも良いやとなげやりに仕事をしていくのか
がんばろうって思うと自分の仕事に一生懸命になりよりできることを探していく
なげやりになると嫌なことばかりが目についてくる。怒ったくせにできてないじゃんとか、自分だけじゃないのに、なぜ自分だけ怒られたんだろう？と嫌なことを探していく
鏡の法則でいくなら気持ちを切り替えたらそのまま切り替えた良い気持ちなものが見えてきて頑張った分認められたりするよね？
嫌なことばかりみて文句言いながら同じミスを繰り返したらもちろん嫌な気持ちがどんどん積み重なっていくことになる
鏡の法則というのか気持ちや感情が反射するっていうのはそういうことなのかな？って
自分が起きた出来事に対して出てきた感情が反射して物事が見えてくるのかな？
嫌だと強烈に感じたら色々なことが嫌だと感じるように受け取りやすくなる
だから起きたことに対してどんなことにも大きく喜ぶようにしたり感謝するようになると全てのことが良い方へと感じやすくなるのかな？
起きたことに対して自分がどう感じるのか？そこは選べるのだからどんな感情を自分が感じたいのか？ってことを意識しながら過ごしていると今見ている世界が変わってくるのかなぁって思いました
明日の私へ…
思い出してね。何を感じたいかだよ(笑)
お勧めの本
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