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酒場BETTAKO

⚠️同じ店名のお店とは無関係の個人店酒場で御座います。
1981年池袋創業/2018年2月池袋▶︎滝野川へ移転。
樽生ホッピー、本格焼酎、日本酒等の酒類取扱店。
日替り料理とお酒の路地裏酒場。



今週の商いを、今宵より始めさせて頂きます。

冷たい雨が降り頻る、火曜日で御座いますが、

態々…この路地裏酒場にお越しくださり、

感謝の週始めで御座います。


それでは。


🏠本日の空席状況

カウンター:残1席

2階客間空間:🈳あり

▶︎18時現在


【献立ラストオーダー】

主人の献立21時50分

女将の献立21時55分


⚠️ 二軒目どうする?の番組内で、

ご紹介頂きました、【べったこ流たまごライス】

松岡昌宏さん、大吉先生ならびに、皆さん達に

ご好評頂いております、平常記載の無い、

幻的な献立ですが、素材の仕入れの都合上、

毎週日曜日に個数限定でお出しております。

⚠️ご予約の締切は、毎週木曜日迄となります。



昭和の時代の酒屋や飲食店に並んでいた、

時代の乙類焼酎って…確か……。

さつま白波・霧島(白)・二階堂・いいちこ、

紅乙女・そば焼酎雲海の6銘柄だけだった様な?

そんな記憶があるんですよね。


1985年。

昭和に直すと昭和60年。

当時はまだブラウン管のテレビな訳で、

テレビから流れる、当時のCMソングが今も

脳裏に焼き付いてますね。


それって、川中美幸さんが唄ってました、

酔わせてという曲なんですよね。

今夜もお酒が美味しいわ〜♪

そば焼酎雲海ぃ〜♪って、昭和世代の人なら

うんうん。頷くと思いますが、


1階の客席上部に飾っております、

川中美幸さんとそば焼酎雲海の広告看板を

見ますと、その当時から、ロックがうまい。

というキャッチフレーズが付いてたんですね。


とはいえ、当時はまだ子供ですから、

テレビから流れるコマーシャルや起用された

コマーシャルソングって、結構攻めてた様にも

今となって思ったりもします。


あれから40年が経ち、そば焼酎雲海も

ラベルがリニューアルされましたが、

私的には、昔のラベルの方が、

そば焼酎雲海らしいデザインでしたからね。


てか…。

都内の飲食店で、取り扱いも少なさそうにも

思えますが、そこはビックカンパニーですから、

いろんな歴史を乗り越えて、今現在も存在する事

自体が、凄い事ですよね。


それでは。


桜の花が咲き始めてきましたね。

時折、カウンター越しの客人さんから
こんなご質問をお受けする時が御座います。

客人:鰤やカマスに何で春の文字が入るの?
主人:それはですねぇー。

そうなんです。
私たち人達も季節に応じて日々の生活を
送っている同様に、山や海そして川に生息する
生態系も季節に応じて芽吹いたり回遊したり
その季節の毎に暮らしています。

それゆえに、春夏秋冬味わいや香りが
異なりますので、献立の筆文字に、
その時訪れた季節の
文言を入れさせて頂いております。

勿論、旬という時期も御座いますが、
旬を味わうのも乙なものですし、季節を味わう
のも乙なものかと、ご理解頂ければと。

そんなBETTAKOの4月の月暦ですが、
暦上は卯月となりますが、お近くにお越しの際は、
ふらりとお立ち寄り頂ければと思う次第で御座います。

日々に感謝。

それでは。


皆さん。今日も一日ご苦労様です。

今日はお店がお休み、そんな主人ですが、
先日、カウンターにお座りになられた客人さんから、
この様なご質問を頂戴しました。

「同じ銘柄を甘くも辛くも出来るのは不思議…。」
 

そうなんですよね。
ん~例えば…皆さんご存じ、芋焼酎の黒霧島を
甘くしたり、辛くしたりって、普通に考えても

はぁっ?とか、えっ?ってなりますよね。

日本酒も一部の銘柄を用いて、甘くしたり辛くしたり
できますが、本格焼酎の場合、蒸留酒ですから
醸造酒に比べて、遥かに超轟絶級クラスに難しさ
増すんですよね。

日本酒と本格焼酎の難しさを簡単に言えば、
日本酒という醸造酒のレイヤー数を9~10と

設定した場合、本格焼酎のレイヤー数は、

凡そ26~29の層で構成されてるんですよね。

従って、その難しさを星で表してみたら
■日本酒:難易度★★☆☆☆
■本格焼酎:難易度★★★★★ でしょうかね。

じゃ何故?本格焼酎の方が難しいのか。
それは単純明快で、蒸留酒だからなんですよね。

事細かく説明すると、ムチャクチャ長文になるので、
本格焼酎もしくは蒸留酒の製造工程などを、
Wikipedia又はネットでご参照頂けたらと思います。

本題に戻りますが、本格焼酎を甘くor辛くは
レベル的な物差しで申しますと、

 

レベル指数レベル1~レベル10に対して

甘くor辛くレベル2
じぁ…レベル1は?
はたまたレベル10は?とお思いでしょう。

レベル1は、銘柄の個性(ポテンシャル)をある程度
引き出したSTYLEとなります。
逆にレベル10となれば、割水された瓶の中から、

麹菌・酵母・原材料(品種)・麹米(品種)・蔵の特徴等が

含んだ成分達の値を、0.15/mm刻みながら、最終的に
銘柄本来の個性100%を完成させるという
領域を展開する術式になるんですよね。

無濾過系やフレーバー系、そして一部の銘柄は、
開栓後空気に触れると、銘柄の風味が
Positive side又はNegative sideに進む製品も
あったりと、デリケートに扱わないと、あら不思議
整形が困難になるケースもあるんですよ。

 

まぁ。Negative sideをPositive sideに変換させて
あげるだけなんですけど、そんな中でも時折、
銘柄の個性と特徴を引き出してほしい…とか、
島の若い人達が飲む味を再現してほしいという
メーカーsideからご依頼もあったりと、
 

ある意味…なんでも屋さんですよねww

私自身の中では極々普通の出来事であって、
客人さんや、蔵元さん、そして農家さん達が
喜んでくれるだけで、冥利に尽きるというか、

なんというかです。
 

それでは。

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BETTAKO 完全オリジナルPBについて
 

お待たせ致しました!


昨日、大石酒造(株)現会長からご連絡があり、
瓶詰めが終わり、出荷のご連絡を頂きました。
蔵元は、まだまだやる事満載の忙しい中ですが、
ウチの様な路地裏の個人店の為に、
お時間や労務を割いて頂き感謝で御座います。
この場をお借りしまして、

大石酒造の関係者の皆様達に感謝申し上げます。

完全オリジナルのPB焼酎って何だ?
そう思う方も一定数いらっしゃるかと。

よく、焼き鳥屋や居酒屋で、お店の屋号が入った
本格焼酎の一升瓶などのボトルや甕壷を
見た事ないですか?

あれって実は、既存製品の銘柄に、ただラベルを
貼り替えただけのボトルや、甕壷に既存製品を
入れてオリジナルと謳っている事が多いんですよ。

本来、PB(プライベートブランド)の制作に至っては、
そう相応の蔵元とお店側の、深い信頼関係が無ければ
瓶詰めはもちろん、造ってもらえないんですよね。
巷の居酒屋の場合、取引している酒販店の相互関係も
ありますから、無許可で酒販店の許可を経ず、
作ってもらうなんぞ、言語道断の取り引きの関係性が
決裂してしまうケースもあります。

意外にお酒が取り巻く世界ってシビアでしょ?
まぁ親が子に対して、子が親に対して…みたいな
表現に近いかも。
ウチの場合、24年と数か月都内屈指の酒販店との
忖度や柵がないのが、唯一の救いというか何というか
自由人なもので、古い付き合いでお取引きを
続けさせて頂いている、蔵元の現会長に
相談したところ、構想15年の時を経て完成したのが
BETTAKOのPB -波留焼酎-なんですよね。

なので、僕も会長も、あん時は若かったねなんて
会話を交えながら、こうしてお取引きを続けさせて
頂けるだけで、蔵元にも会長のご家族にも
感謝の日々を歩ませて頂いてるんですよね。

感謝。