酒場BETTAKO

酒場BETTAKO

⚠️同じ店名のお店とは無関係の個人店酒場で御座います。
1981年池袋創業/2018年2月池袋▶︎滝野川へ移転。
樽生ホッピー、本格焼酎、日本酒等の酒類取扱店。
日替り料理とお酒の路地裏酒場。



今宵より今週の商いを始めさせて頂きます。

鮮魚、青果、精肉部門の方々達に感謝の曜日。

とはいえ、静かな火曜日のスタートですが、

まぁー。しっぽりと商わせて貰いますかね。

それでは。


🏠本日の空席状況

カウンター:🈳あり

2階客間空間:🈳あり


【献立ラストオーダー】

主人の献立21時50分

女将の献立21時55分


⚠️ 二軒目どうする?の番組内で、

ご紹介頂きました、【べったこ流たまごライス】

松岡昌宏さん、大吉先生ならびに、皆さん達に

ご好評頂いております、平常記載はありません。

素材の入荷と仕入れの都合上、

下記の形とさせて頂きます。


詳しくは、下記のリンクをご確認下さい。

https://ameblo.jp/bettako/entry-12963800031.html


べったこ流たまごライス】

水曜日▶事前予約制  (⚠️金曜までに事前予約)

日曜日▶事前予約制  (⚠️木曜までに事前予約)


⚠️ご提供は、数に限りがありますので、

お早めにご連絡頂けましたら幸いです。

今後とも宜しくお願い致します。



オイオイ!そって本当?


おとなの週末やYahooニュースを

ご覧になられた方から、ご質問を頂戴しまして


1993年▶︎今現在(現在進行形)まで、

2万8857銘柄を吟味してきました。

掲載された記事も含め、本格焼酎には

日本酒に比べ30近い、レイヤーの層がある事も

綴られておりまして、


本当なんですか?というご質問を頂きました。

そうですねー。先ずは、吟味数のお答えですが

今だからこそ、色々なさつまいもの品種や

香り系の銘柄が業界を賑わせてますよね。

私が本格焼酎と出会った時代は、白麹か黒麹か、

減圧蒸留か常圧蒸留か、琺瑯タンクか

ステンタンクか、はたまた一部銘柄は米焼酎を

ブレンドしていた時代なんですよね。


残念ながら廃業してしまった蔵の焼酎や、

その街オリジナルのPB焼酎や、瓶タイプや

パックタイプの焼酎、東京の島酒や九州各地、

与論島までの離島を含めた本格焼酎含めれば、

統計学的に、その数字となるんですよね。


なので、私の中では1993年当時を知る上では、

とてもラッキーBOYの時代が古い時代に

あったんですよね。


焼酎には30近いレイヤーの層がある事ですが、

蔵元さんがラベル表記したカタログスペック

には、さつまいも(芋品種)+米麹(米品種)しか

記述されてません。

蔵元の特徴や製造責任者が意図的もしくは、

突然変異し出来上がった焼酎や、

隠しスペックをあえて加える蔵もあったりします。


また、麹菌や酵母、水質、末垂れのカット

パーセンテージ、貯蔵期間や仕込み、

さつま芋の品種、米の品種などなど…、

書けば書くほど多くのプロセスが重なり合って、

1銘柄の本格焼酎という製品として

形成されるんですよね。


簡素的に言えば、ひとつの本格焼酎という

銘柄には、製作者の表と裏の複雑なプログラムが

組み込まれてるって事なんですよね。

では、昔と今は何が違うのか…と問われるのなら、

根本的に、本格焼酎というコンセプトは一緒でも、

気候による原材料の品質データや、水質データが

年代によって異なるという事なんです。

勿論、臭いも含めたお話なんですが、本格焼酎も

そうですが、一年一回の製造、つまり1年の間で

どの様な形で瓶詰めされた謎の答えを解明するのが、

私のもう一つの責任職でもあるんですよ。


一見、完成された製品にみえて、実は本当の姿

(ポテンシャル)は、瓶の中で眠ってる状態なんです。

日本酒に比べて、いろんな飲み方があるのが、

本格焼酎ですが、その割か方や作り方で、

瓶の中で眠ってるポテンシャルを極限まで、

引き出す事が、最重要なんですよね。


じゃ誰でもできるの?

んー。非常に険しい道のりだと思います。


銘柄を大量に取り揃える事、それって

資金力さえあれば可能ですが……。

プログラム化された製品を、ひとつひとつ

紐解く解析や分析となると、本格焼酎を謳う、

飲食店さんですら、理解してる方は皆無かと。

本格焼酎は、一見簡単では?と思いますが、

実は非常に高いハードルなんですよね。

それまた本格焼酎なんですよ。

という答えになってしまうんですよね。


掲載した写真が時代の物語を語ってますよね。

廃業してしまった銘柄、製造を中止した銘柄、

私が出会った1993年から、今現在に至るまで、

数多くの銘柄達、一次産業の人達、二次産業の

蔵元達から、多くの事を経験させて頂き、そして

学ばさせて頂けた事が、BETTAKO=主人として

まだまだ、人から学び本格焼酎から学ぶ毎日は、

歩み続けてるんですよね。


長々、長文失礼しました。


BETTAKO主人


 

皐月の日の流れも早いもので、あと数日で皐月も終わり、

水無月へと暦が変わります。
そんなBETAKO6月の月暦は、私目の所用が日曜に重なり、
お休みが多き月でも御座います。

まぁー。
3人の脛齧りな子供達の父であり、静寂で辺鄙な街の
路地裏で細々と隠居的に営む主人として、
細い橋を渡るが如く、何とか日々を頑張らせて頂いてますが、
今のご時世中々、良い条件の物件と巡り合ういは難航して
おりますが、焦りは禁物なんですよね。

そんな先日、かれこれ40年来お取引きを続けてる
古い付き合いの総合酒販会社さんから、
最近どうですか?……と問われまして、少し胸の内を
聞いて頂きましたら、やはり都内を網羅している

総合酒販ですねぇー、色々と根回しをして頂けるとか。
有難いものです。

本格焼酎と日本酒以外の酒類が主な取引きなんですが、
流石都内で五本の指に入る総合酒販店さんですね。
まぁー。その時が来るまで、ゆっくり細々と営めればと

思ってる次第です。

え?板橋から移転しちゃうの….…?とご心配される事も
しばしばありますが、元々東池袋1-42‐17長谷川ビル1階
という場所で長年BETTAKOは営み続けてきましたが
板橋駅から徒歩3分ほどの距離に佇む、一棟貸しの
賃貸っ物件周辺は、実に平和な街なんですよね。
まぁー。ネオンの明かりがギラギラしてる訳でもなく、
刺激が少ないというか何というか、60歳までには、
次のステージに行ければ御の字なのでしょう。

な訳で、日々コツコツともう少し頑張らせて下さいな。



ちょっと前に春の仕込みを終えたような………。

そんな、甕壺仕込みの前割り焼酎です。


よくご質問を受けるのですが、

前割り焼酎は、寝かせれば寝かせるほど、

まろやかになるんですよね…。なんて事を、

聞かれるんですが、選ばれた焼酎にもよりますよ。

そうお答えするんですよね。


焼酎ブーム時代(2003年時)は、温泉水と焼酎を

予め馴染ませる事が、焼酎ファンのみならず、

飲食店さんも流行ってた時代がありました。


とはいえ…、現在製造されてる本格焼酎の

製品クオリティを考慮すると、何でもかんでも

前割りして寝かせれば寝かせるほど……、

というのは、少し違うかもしれませんね。


綴ると長くなりますから、え?そうなの?

そう思った際は、使用される銘柄とお水の

裏ラベルの成分欄をカウンター越し又は、

DMにてご質問されてみて下さい。


ついこの間、春夏秋冬の【春】使用に仕込んだ

前割り焼酎ですが、もう…【初夏】仕込みを

しなくてはいけないんですが、早いものです…

月日の流れは。


BETTAKOさんですが、ウチの前割り焼酎は、

実を申し上げて、ちょっと特殊に仕立ててあります。

乙類焼酎と甲類焼酎は、私目の専門分野なもので、

その季節に応じて、仕込みを変えております。


因みにですが、甕壺に刻印された銘、

六代目百合ではないので悪しからず。

簡素的に申せば、流行りの銘柄ではなく、

一般的に入手可能な銘柄を化学反応させた

状態になるんでしょうかね。そんな感じです。


それでは。


 

みなさん意外と見てるんだなぁーっと思いました
そんな綴り話で御座います。

いえね。InstagramのDMやLINEに酒造関係者の方々達や

都内を含む全国各地の方々達から、ご連絡を頂きまして、
え?そうなの?…などと、恐れ多くも思ったのも事実です。
それは・・・


3月2日と3月24日に続き、5月5日と5月8日の
Yahoo!ニュース の配信記事に、BETTAKOが載ってるよ!
皆さん達からご連絡を頂いたんですよね。


2001年7月に週刊現代の増刊号としてスタートした
おとなの週末なんですが、あれから25年………。
同誌の3月号で、板橋エリアでは初めての三ツ星級の
金メダルという大変名誉ある賞を頂いた事、
これも一重に、出版社様、ライター様、カメラマンさん
編集部の方達に、日々感謝の中で歩ませて頂いております。

また、都内を含む全国各地。
遠く離れた場所で中々お店に行かれませんが…と
綴られた文面を見ますと、態々掲載の旨をお知らせを
してくださった皆様達に、商い冥利に尽きるというか、
何というか…ただただ感謝なんです。

池袋や新宿、渋谷や恵比寿・中目黒といった、煌びやかで
賑やかな繁華街と街並みに比べ、静寂かつ辺鄙なローカル
エリアの独特の人間模様が交じり合う街に佇む、
私の店に多くの人達が、態々行く価値のある店として、
気に掛けて頂いてる事に時折目頭が熱くなるんですよね。

都内には個性豊かな多くのお店が乱立してる中、
私的には日々淡々と普通の如く、季節の食材達を私なりに、
お酒を私なりの角度や視点で、これからも日々と共に
仕立てさせて頂きとう御座います。

感謝

BETTAKO主人 2026.5.9